奉納看板 2024年10月26日 | 標識看板史跡 近所の神社です。 散歩の最中に可愛い蛇の絵が見えました。 来年の干支ですね。 よくよく見てみるとどうも見たことがあるようなタッチで描かれています。 電話で訊いてみるとやはりそうでした。 友人のN君でした。同級生のK呉服店のN女史と一緒に描いたそうです。 絵心のないワタクシには羨ましい限りです。 « 教養としての上級語彙 | トップ | 林家たい平師匠の色紙 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 絵馬を描きました (N君) 2024-10-27 20:30:43 友人のN君です。白髭神社の絵馬を紹介していただき有難うございます。僕のタッチ(?)がよく分かりましたね。一緒に作業したN女史がビックリの働きをしていました。彼女は日本画を描いたり仏像を彫刻したり、大昔には想像もつかない才能を見せています。このブログを彼女にもお知らせします。彼女も世界発信のブログに紹介され世界的な芸術家となるのですね。 返信する 能ある鷹は・・・ (bitvic) 2024-10-27 21:24:00 前にも(昨年?)描いていましたよね。似ているので気が付きました。能ある鷹は爪を隠していたのかも。絵心のないワタクシは芸術家諸君には羨望の眼差し。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
白髭神社の絵馬を紹介していただき有難うございます。僕のタッチ(?)がよく分かりましたね。
一緒に作業したN女史がビックリの働きをしていました。
彼女は日本画を描いたり仏像を彫刻したり、大昔には想像もつかない才能を見せています。
このブログを彼女にもお知らせします。彼女も世界発信のブログに紹介され世界的な芸術家となるのですね。
似ているので気が付きました。
能ある鷹は爪を隠していたのかも。
絵心のないワタクシは芸術家諸君には羨望の眼差し。