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Time Flies Like An Arrow

55ツーキニストあらため「Time Flies Like An Arrow。」
本当に時の経つのは早いものだ。

上原ひろみ ALIVE

2014年05月29日 | music


ご存じ上原ひろみの新アルバムである。

一曲目のALIVEが圧巻である。

彼女のアルバムはどれも素晴らしいが今回は非常に素晴らしい。

TVやラジオでの取り上げ方が今まで以上に多く感じる。

そういえば彼女は浜松北高校の出身である。

同級生の安倍徹教育長が浜松北高の校長をやっていたとき彼女が学校で演奏会をやってくれたそうである。

高校時代のエピソード・彼女は体育の授業は全て見学で通したそうである。

           指を怪我したら大変だということ。

高校時代からプロ根性に徹していたと言うほかありません。





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ライヴ

2014年03月19日 | music
義妹の誘いでライヴに行ってきた。

樽井直美(ヴァイオリン)&練(ねりと読む):遠藤正巳(ギター)、遠藤愛(ボーカル)

のPOPSのライブだ。





静岡市清水区新緑町にある清水では珍しいライブハウス「もでらあと」。

こういうアコースティックな音楽はなかなか見にいくことが無いので面白かった。

お客さんは少なかったがアットホームな感じが良い。

宣伝があまりないのでこういうライヴは商売にするのは難しいものだ。

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小曽根真&ゲイリー・バートン

2013年06月16日 | music
沼津市民文化センターに行ってきた。

小曽根真ゲイリー・バートンのコンサートだ。



地元静岡銀行の70周年記念のコンサートだ。

同級生の中西勝則頭取も観客の皆さんのお出迎えをしていた。






小曽根真とゲイリーバートンの両者は師弟関係にあるがとても気があっている。

久しぶりに圧巻の演奏を聴いた感じがする。

2時間があっという間に過ぎていった。

ゲイリー・バートンの演奏を聴いていて思い出した。

JAZZを本格的に聞き始めたのはワタクシが大学生の時だった。

当時大人気だったMJQ (Modern Jazz Quartet) のビブラフォンのMilt Jacksonのレコードを聴いてからだった。

久しぶりに生のビブラフォンを聴いて、そんな昔のことを思いだした。


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Gustav Mahler SYMPHONY - ボストン交響楽団 小沢征爾指揮

2012年12月30日 | music
先日図書館でマーラーの交響曲全集を借りてきた。

ボストン交響楽団 小沢征爾指揮のCD14枚組のものだ。



朝から1日聴いていた。

久しぶりにクラシックを一日中聴いていたのでなんか疲れた感じ。

当然全ては聴けなかったが、連休も長いし、休み中に聴いておこう。




夜は毎年恒例、高校のクラス同窓生との忘年会。

会場はこれまた中学校の同級生が経営する、懐石料理の「まつ田」

同窓生8名先生1名出席。

大雨も降っているし、二次会は無し。

みんな歳をとってきたなあ。来年はみんな還暦だし・・・。
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小林香織クリスマスコンサート

2012年12月11日 | music
JAZZ SAX PLAYERの小林香織のコンサートに行ってきた。





地元の銀行「静岡銀行」の主催コンサートなので抽選での募集であった。

運良く当選した。会場は若い人が少ないように見える。

しずぎんホール「ユーフォニア」には初めて入った。

会場は300名ほどの席数であるが落ち着いていて良い会場だと思った。

若い人が少ない所為か落ち着いたコンサートになった。

それでもそれなりに盛り上がりのあったコンサートであった。

クリスマスコンサートと言うことなので彼女なりのアレンジのクリスマスソングがかなり演奏された。

ファンとしてはもう少し、彼女のオリジナルを演奏して欲しかった。

久しぶりに楽しんだコンサートでした。
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清水合唱団第33回演奏会

2012年08月27日 | music
同級生のN女子より今年もお誘いがあった。

今年は清水文化会館が取り壊しになって、この8月にオープンしたマリナートが会場だという。

前回は土曜日の夜の開催であったが今回は日曜日の昼である。

お客さんも沢山入るだろう。




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遅ればせながら「1969」夜明けのスキャット

2012年03月25日 | music
昨年の秋から欧米では由紀さおりの「1969」と言うアルバムが流行っているという。

由紀さおりが「夜明けのスキャット」をヒットさせた1969年のヒット曲のカバーアルバムである。



ジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」とのコラボレーションアルバムである。

TVでもこのヒットの裏話や由紀さおりの永年の仕事にかかわるエピソード等が紹介されている。

六十歳を過ぎてもつややかな歌声で日本語の歌詞が欧米の人たちに好かれているという。

因みにこの「夜明けのスキャット」は当時TBSラジオの「夜のバラード」という番組のテーマでした。

おませな深夜放送ファンの中学生だったワタクシはミッドナイト少し前のこの番組をよく聴いていました。

このドーナツ盤は3月の発売で受験が終ってレコード店に購入に駆けつけたのを思い出しました。



レコードコレクションの棚から探してみました。
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清水合唱団 第32回演奏会

2010年06月12日 | music

          残念ながら中の様子は撮影できません。

同級生が出演するという「清水合唱団 第32回演奏会」に家内と一緒に行ってきた。

まず感想、思った以上に熱が入っていて良かった。

団員の皆さんの熱意が伝わった。とても良かったと言いたい。



会場は清水文化会館中ホール。

いくらなんでもチョット狭いのではないかと思った。

案の定、ホールは満席で立ち見が大勢いた。

でも大ホールでは満席には出来なかったなァ。

観客は歳の多い人ばかりと思っていたが、豈図らんや結構若い人も大勢いた。

2時間15分、民謡からミサ曲、J-Pops、混声合唱組曲と盛りだくさんであった。

なかなか、これだけの曲を覚えるのは大変だと思う。

皆さんの熱意はとても感じた。

ただ、男性が9名と寂しい。声も完全に女性に押されている。

チョッピリ寂しい感じが否めない。

常に団員募集とのこと。男性諸氏は参加して欲しいものです。



「それならおまえ参加しろ。」と言われると困ってしまう。

合唱は好きだが、とても練習の時間が取れない。残念





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図書館 その2

2010年06月06日 | music
昨日は珍しく風邪をひいたらしく調子が悪い。

PM3時には帰宅して寝てしまった。

そんなわけで今日の地区運動会もパスしてしまった。



図書館からメールが来ていた。

予約していたCDが用意できたとのこと。

インターネットで本当に便利になった。

市立図書館のHPでは蔵書の検索もできる。

また、どの図書館にある蔵書も予約することができる。

そして、好きな図書館で受け取ることができる。

このCDも清水中央図書館で借りたが実際に所有しているのは西奈図書館である。

わざわざ、所有している図書館に行かなくても受け取りたい図書館に届けておいてくれる。



そういえばコレを借りるときに嫌な思いをした。

チョット混んでいて数人の人が並んでいた。

そのとき、後ろのオバサン(オバサンと言ってもワタクシよりズッと若い)が隣の窓口の空いた瞬間にスッと割り込んだ。

こちらはムッとしたが我慢した。

しかし、係の人もそれを見ていたはず。

「順番を守って下さい。」ぐらいのことは言って欲しかったですネ・・・。
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清水合唱団 演奏会

2010年05月08日 | music


中学校の女子同級生よりメールが来た。

上記のパンフの通り定期演奏会の紹介である。(訂正がかかった、不定期だそうである。)

本人は30年のブランクを超えて4年前から頑張っているようです。

昨年合ったときは何も言っていなかったけれど・・・。

団員の平均年齢は50歳から60歳。

熟年パワーで頑張っているらしい。

声を出すことは非常によいことである。

健康にも良い。精神的にも良い。

ワタクシも出来得ればやってみたいが何せ時間が・・・???

演奏会はもちろん時間が取ることが出来れば行ってみようと思う。

近隣の方も是非行ってあげてください。


                              
                              昨年の演奏会だそうです。 
                    訂正がかかった(昨年じゃなくて前回2008のものだそうです。)
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