当たり前の事だが男と女では好みが随分違う
小さな頃でも、機械ものが大好きな男の子に対し
花や服の好きな女の子
長じてくれば政治の裏側、理屈の好きな男に対し
スターの恋愛状況が気になる女性陣
同じ人間と言っも、そもそもの好みが随分違う
なぜだか、ほとんど確信に近い思い込みなのだが
ブルックナーの音楽は絶対女の人には好まれないだろうと思っている
ピアノ独奏曲や合唱曲はそれほどではないかもしれないが
彼の本分である交響曲、しかも5番以降なんて
部分的においしい?ところがあっても
圧倒的に男の理屈から成り立っているように思えてならない
(ここで男の理屈とはなんぞえ?と聞かれても答えられないが)
この自分勝手な思い込みは、実は案外多くの人が実感として
感じているようだ(何かの本で読んだ記憶があるような、、、)
女性のショパン好きは当然理解できる
ベートーヴェンもブラームスもバッハもモーッアルトもマーラーもしかり
しかしブルックナーの好きな女性というのを
どうしてもイメージできないのは何故だろう
小さな頃でも、機械ものが大好きな男の子に対し
花や服の好きな女の子
長じてくれば政治の裏側、理屈の好きな男に対し
スターの恋愛状況が気になる女性陣
同じ人間と言っも、そもそもの好みが随分違う
なぜだか、ほとんど確信に近い思い込みなのだが
ブルックナーの音楽は絶対女の人には好まれないだろうと思っている
ピアノ独奏曲や合唱曲はそれほどではないかもしれないが
彼の本分である交響曲、しかも5番以降なんて
部分的においしい?ところがあっても
圧倒的に男の理屈から成り立っているように思えてならない
(ここで男の理屈とはなんぞえ?と聞かれても答えられないが)
この自分勝手な思い込みは、実は案外多くの人が実感として
感じているようだ(何かの本で読んだ記憶があるような、、、)
女性のショパン好きは当然理解できる
ベートーヴェンもブラームスもバッハもモーッアルトもマーラーもしかり
しかしブルックナーの好きな女性というのを
どうしてもイメージできないのは何故だろう