今日テレビを見ていたら
小原和紙を「そよご」を使って
淡い桜色に染める様子を流していたが
興味深かかったのは、そのことではなく
「そよご」を漢字では「冬青」と書くということ
これは麻生さんならずとも読めない漢字(多分)
でもなんとなく意味合いはわかりそうなところが
漢字のいいところ(冬でも青い葉をつけている)
ところで立原道造の詩集にでていた
「風信子」の文字
これは「ヒヤシンス」と読むのだそうだ
なんとなく詩的な字面だけれど
なんでそうなのかはわからない
(理屈ではわからない?)
これらは、そういうもんだ!
と覚えるしかない?
小原和紙を「そよご」を使って
淡い桜色に染める様子を流していたが
興味深かかったのは、そのことではなく
「そよご」を漢字では「冬青」と書くということ
これは麻生さんならずとも読めない漢字(多分)
でもなんとなく意味合いはわかりそうなところが
漢字のいいところ(冬でも青い葉をつけている)
ところで立原道造の詩集にでていた
「風信子」の文字
これは「ヒヤシンス」と読むのだそうだ
なんとなく詩的な字面だけれど
なんでそうなのかはわからない
(理屈ではわからない?)
これらは、そういうもんだ!
と覚えるしかない?