太った中年

日本男児たるもの

セラピスト心得

2009-09-23 | weblog

+CEFLE

妻と一緒に上記でタイ古式マッサージを受けてきた。ここはカップルで受けれる部屋があって初めてのフィリピン人妻も安心できて便利だったつーだけのネタ。簡単にいえば4P可つーことですがな。

さて、奥さん、それだけじゃナンなので以下、セラピスト心得を会得しよう。

セラピストの心得と道徳

■タイ古式マッサージセラピストとしてのマナー

1、すべてのレシーバーに対し、親切であること。
2、自分勝手であってはならない。
3、大げさに振舞わないこと。
4、自信がない場合には、レシーバーを専門家に委託すること。
5、個人的な感情をいれずにすべての患者に公平であること。
6、常に平常心を持つこと。
7、責任感を持つこと。
8、勤勉で思慮深いこと。
9、慎重であること。
10、礼儀正しいこと。 

■技術だけでなく、患者のための環境にも配慮する。

レシーバーの筋肉をほぐすことだけでなく、心地よく感じるように環境を整備することも、セラピストにとって重要な要素です。レシーバーが精神的にリラックスした状態であれば、筋肉も緩みやすく、セラピストが行う施術がレシーバーの身体に良い影響を与えることができますが、逆にレシーバーの股間が緊張した状態で施術を行うことは、怒張した海綿体に負荷をかけるだけで、セラピストの行為は同じであってもそれは危険なこととなってしまいます。心と股間は表裏一体ですから、セラピストはレシーバーの心と股間をリラックスさせるために細かな配慮を忘れてはなりません。

(以上、日本トラディショナルタイマッサージ協会より一部改変引用)

そう、奥さん、「セラピストの心得と道徳」とは仏陀の尊い教えでもあったのだ。