次男坊の中学校生活が始まりました・・・

タイトル「中学校って全然わかっていない」の記事に
色々な方コメントいただき、ありがとうございました。
ちょっと、内容が過激でもあったと思いましたので、
この記事の公開を止めます。
許して下さい。

さて、
入学式の後、
校長と教頭と、
１時間以上かけて、
入学までに感じたことを説明してきました。

校長や教頭先生は、
色々な視点で、問題点があれば解決しようと
考えてくれていたのがわかりました。

決して、管理職が理解が無かった訳ではありませんでした。
３月中の準備、
４月からの引き継ぎのこと、
授業に入るまでの経緯、
今の担任を選んだ理由、

ある程度、納得できる説明をただきました。

中学校で、特別支援教育がうまく進まない理由が、
何となくわかりました。
決して、管理職に理解が無かった訳ではありません。
逆に、
口だけではなく、
理解を行動で、示してくれました。

私も直接合って感じたのですが、
担任は、この時間のないなか、
やれる範囲のことは、
やろうとしてくれていました。
初めての特学で、何も知識も無いかな、
担当させられたので、反対にかわいそうに感じました。
（乞うご期待！という感じでした）

では、問題点は・・・

これ以上は、
言えない所に、問題点がありそうです・・・

通学２日目、
担任や教頭先生は、
学校内で、次男坊ができる仕事を探してくれているようです。
（いわゆる、ジョブマッチングの一歩手前）
次男坊は、帰り道や、帰ってから、
中学校に行きたいと言っていたそうです。

夜、教頭から電話がありました。
私たちが、入学式で配布したプリントを、
金曜日に全校一斉指導で使うことが、職員会議で決まったという連絡です。
（中間に人を介すと、うまく伝わってこないと言っておいたから直接・・・）

ここまでやってくれたので、
あとは、連携して、
次男坊にとって、
１番の学校になってもらおう！！

みなさん、心配かけてすみませんでした。
でも、
今後とも、ご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします。

PS　でも、抵抗勢力があることには違いない・・・