By Yomiuri 「娘殺された仏人父が復讐、27年後に容疑者を誘拐」
これは2つの国で裁判が行われドイツでは証拠不十分で無罪、フランスでは過失致死罪というもの。
その娘がどういう状態で死んだかを調べてみると、
- 死んだ場所 義父の家
- 死んだ状態 縛られて、何かの薬物を注射されてた
- 実父の訴え 娘は義父にレイプされてたと主張
- 他の事件 ドイツに逃れた後、1992年に16歳の少女に麻酔を打った後に婦女暴行をし起訴されているよう
娘の死体解剖で薬物を注射されている事が判明した時点でおかしい、義父は医者
実父が復讐に走る気持ちもわかる。 それに彼は犯人を殺そうという魂胆ではなく、フランス側に捕まえてくれとか、しゃあしゃあと生活しているこの男に辱めを与えてやりたいという意図なんだと思う。 そういう意味では応援したくなるなぁ。。