何でも発言

作っては破壊される世の中、世の為人の為の人生より自分が一番好きな事をやるのが一番では?(笑) 

精神病薬_抗なのか促進なのか。。。医師Dr.Kifuji

2014-01-05 13:29:29 | Weblog

昔1998年頃、Dr. Markの歯医者で働いていた時に
Dr. Markが自分の子供が手が付けられない程の一種のやんちゃを通り越したうるさい餓鬼どものため(ADHDという病名)、
黙らせるために薬を飲ませている、と話していたことがあった。
私も周りにいた同僚も内心「馬鹿だと思っていたけれど、ここまで馬鹿とは。。。」と思っていた。
彼には3人子供がいて、どの子も皆金髪で目がブルーで、世の中の人はうらやむだろうけど、
脳みそが機能していないだろう。。。

そんな中でYoutubeで見たビデオ、
Making a Killing: The Untold Story of Psychotropic Drugging
 
死の助長、精神病薬の知られざる事実、というような題名のビデオだ。
http://www.youtube.com/watch?v=UDlH9sV0lHU
精神病薬を飲んでいるという人はいないのかもしれないが、
うつの多い日本だから、安定剤や睡眠剤を飲んでいる人が多いはず。
これを精神病薬と思っていないのだろうけど。。。
一般人がいうよりも、このビデオを見た方が説得力があると思うのは
開発される精神病薬は効き目があると立証されたものではないという事だ。
それも面白いのは薬には副作用があるが、
精神病薬には副作用がなく、でている症状は
薬が効いている直接作用だと。 

神経を直接刺激する薬というのは、例えるなら、
ある化学物質がその神経に錆びのようにこびりつき、神経を刺激し続けると思っていいのではないかな。
身体に害のない薬の場合、それはあ
る一定の期間だけ身体に留まり、期間を過ぎれば身体の外へ排出される。 
身体に害がある薬とはそれが体内に留まり続け、もう必要が無いと思ってもよけいな事をし続けるというもの。
薬物と違うのは薬物の製造は自然の力(火にあぶる、または燃やす程度)で引っ付く物質だが、化学の力でくっつけるものは自然現象では引っ付かない物質の塊。

ビデオを見ていたら、日本人の医者の名前Dr. Kayoko Kifujiとでてきて、
その医師が2歳半の女の子に精神病薬を処方していたと。。。
恥さらし、馬鹿女、医師免許ほんとにあるのあ?などと調べてみたら
見た感じどうみても疫病神がついているとしか見えない顔。。。
日本人の名前を持った中国人?、と調べたら、
東京女子医科大学出身か教授だったのか、どうやら100%日本人のようだ。。
この人何をしたかというと、2歳半から薬を処方し、4歳でその副作用で死んでしまったそうだ。
それも犯罪性が認められないので罪にならず医師免許もそのままのようだ。
2010年に約3億円でこの医師とタフツ病院が相手と解決したようだ。
このお金の出所は述べられていないけど、それぞれ関わった医薬業界から回収しているのかなと思う。 医療ミスより医薬事故の方がお金が取れると思われるのも、またお金が絡みいやらしいように感じるが。。。
原発と同じで、医薬も所詮は安全な金儲け。
何かあっても税金や国民負担の医療費で負担させ、司法では裁かれない。
そういうもんだ。
4歳の女の子が死んだのも、母親がそんな精神科へ連れて行くのがおかしい。
怖い世の中に住んでいるというのを私たちは良く知っておく必要があるのでは?
http://cnninsession.wordpress.com/2010/09/14/who-is-dr-kayoko-kifuji/

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