ナツノハナワラビ？

美ヶ原で見つけた名前の分からない花。シダ類？
越後で見かける「フユノハナワラビ」の仲間の
「ナツノハナワラビ」もしくは「ヒメハナワラビ」でしょうか。

今どき、標高2000ｍの高原に咲くシダ類とは
そんなに多くは無いと思うのだが、いい資料に当たらない。

シャジクソウ

美ヶ原で見かけて名前が不明のまま帰宅。
どうやら「シジクソウ」（マメ科）のようですね

跳び箱

時間をかけ過ぎてはいるけれど、一応完成。
使えるようには作ったつもりです。
果たして、孫は飛び越えられるだろうか。

下のシャコバサボテンは、信州のオヤジさんが長年
窓辺で世話をしてきた鉢。

植え替えをしたところ、復活、元気になって
花芽までつけたところです。
狂い咲き。というのかな。

テガタチドリ

高原で見かけたラン科の仲間。
どうやら「テガタチドリ」のよう

美ヶ原高原

昨日の美ヶ原高原印象。
高原に流れた風と霧とレンゲツツジの赤。

ハクサンフウロはアサマフウロよりも
おとなしい色合い＝薄い色合い。

またいつか、すがすがしい草原で
草の上に腰を下ろして青い空を眺めてみたい。

美ヶ原ハイク

歩こう会主催の美ヶ原ハイクに行ってきました。

子どもの頃、遠足で歩いた道を懐かしく歩きました。

標高2000ｍの高原はレンゲツツジが残り
初夏というよりまだ晩春の気配。

ウツボグサ

五智公園の芝広場にてウツボグサの開花を知る。
ちょっと時期が遅れているのか･･･を感じる。

トンボソウ

松林の丘、なだらかな斜面にトンボソウの群落あり。

開花はまだのようで、つぼみの状態。

2016/7/13は咲いていたようで
今年は開花が遅いのかな。

ハクチョウゲ

五智公園の丘に低木の花を発見。
web検索でこれかな？と
一応、行き着いたのが「ハクチョウゲ」

沈丁花？とは明らかに違うけど、香りは嗅いでいない。
？？
背丈３０センチほど
花は直径７ｍｍぐらいで、葉は５～２０ｍｍの長楕円で
白いふちどりも見られる。

ヤブつながり

ヤブコウジ。背丈５・６センチほどで小さい。

ヤブランも同様に小さい。

両者とも秋には小さな実をつける。

アザミ

信州のオヤジさんを定期検診に連れて行く。
１ｋｇほどやせ、カリウム値が低くなった、こと
以外変わりなし。
帰りの蕎麦屋で昼食も完食していたので心配なし。

実家近くの公園で見かけた「アザミ」
背丈３０センチほどのかわいいアザミです。

ネジバナ

公園の芝の中にピコ、ピコと立ち上がる
ピンクのネジリバナ。

孫がババの土産にと摘んできた。

トラノオ

７月１日から会社組織が変更になりました。
何度目かの再就職です。
職場の雰囲気も変わってきますが
自分の仕事は変わりません。

薄暗い林の淵でトラノオの白い尾が目につきます。

イワガラミ

アジサイと間違いそうになるイワガラミ

クルマユリ

クルマユリは控えめな位置で咲いている。
ポツンとあるのはかえって目に付いてしまう。