上越は一日中、雪でした。
信州は「いい天気だったよ」とオヤジさん。
写真は昨年の今頃、塩田の前山寺で見た
参道のお地蔵さん。
孫の子守と薪ストーブの子守に終始。
こういった荒れた日は出歩かないに限ります。
せめてユキダルマを作ることが・・・
大雪警報が出っぱなしの一日でした
孫はお構いなく外が好きです。
オフクロさんが亡くなって5年が経ちます。
その年の年越しは鹿教湯温泉でした。
今年もまた、鹿教湯では氷灯篭まつりが
行われている頃でしょうか。
新潟は雷が鳴り、大雪です。
信州は寒さが厳しいことでしょう。
荒れた日本海の波。
美しい景色ではないけれど
惹かれるところもあります。
国道8号を糸魚川市まで行ってきました。
波の華(泡)が舞い上がっていました。
北から大きな寒気団が下りてきて
長岡は一日中、雪でした。
長岡での仕事は体力的にもつらくなった。
後進に道を譲りたくても、なかなか
うまくいかないのが悩み。
珍しくいい天気だったのは午後2時まで
雪下ろしの雷が鳴りいつもの冬になった。
サザンカは冬を楽しんでいるようです。
葬儀の日。
新潟県側は曇りだった
長野県側は雪。いつもと逆転の日でした。
いとこは57歳で亡くなった。
どんな人生を送ったのかはわからないが
笑顔のかわいい人ではあった。合掌。
雪の無い正月です。
夕方
孫と散歩して、土手にスイセンを発見。
芝公園あたりにタンポポのような
黄色い花を発見。
コウゾリナ(顔剃菜)、キク科コウゾリナ属
と言うらしい。剛毛があっていかにも強そうだ。
明日からまた3連休。
8日は信州でいとこの葬儀に参列予定。
正月はオヤジさんにあっていないので
新年の挨拶です。
寒さが増してきました。
ヤブコウジの赤く小さな実が目立ちます。
散歩途中で見つけるのが楽しみのひとつ。
仕事初めのこの日、いとこの訃報が届きました。
57歳、若すぎます。
大屋の駅を見ると、いとこの家を思い出します。
近頃は会えずじまいでいたことが悔やまれます。
本当に「火口」として使えるのか
オヤマボクチの葉っぱを一枚採取。
オヤマボクチの葉が着火材として使えるか
試してみました。
単に乾燥させれば良いのか分かりませんが
新聞紙よりも火付きが良いとは言えませんでした。
紙類が貴重であった昔は、麻とともに
ボクチの葉がつかわれたのでしょう。
風邪をひいたようなので
私だけ留守番を強いられて
一日中、薪ストーブの子守をしました。
それでも、帰宅した孫を一人伴って、
五智公園を散歩。見つけたのが
カンザクラ。
雨の音で目覚めました。新年。
子どもたち家族が集まって賑やかな
新年を迎えるとこができました。
信州に電話をすると「こっちはいい天気だヨ」
と、オヤジさんの元気な声。
(暮の30日撮影の浅間山)
明日、孫を連れてオヤジさんを訪ねます。