Wood Stove Life

薪ストーブと草木花・写真と一言

いろり

2006年10月08日 23時01分03秒 | 薪ストーブ
自在鉤につるされた鉄瓶が黒光りしていた
煙突が無い木造住居では煤が虫除けになり
防腐剤になり、茅葺きの綱を丈夫にしてきたが
現代の住居では、煙や煤の処理はどうしている
のだろうか気になった。(奥飛騨温泉温泉郷にて)
    
    直径20㎝長さ60㎝の丸太に火がついていた
    材は桑の木だそうだ。桑の木の大きさにびっくり!
     

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4 コメント

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葡萄の木 (212)
2006-10-19 07:47:40
kuniさん、おはようございます。葡萄に関する情報ありがとうございました。実は去年のゴールデンウィークに入手した物もあって、こちらは今シーズンに楽しめそうです。今週は毎日帰宅が10時過ぎですが、それでも薪ストーブに火をつけて、風呂上りのひと時をしみじみ過ごしています。葡萄の木を燃すのは11月頃になりそうです。幸いなことに近くに葡萄栽培農家があって、「持ってけ」と言っていただけるので、今のところ今シーズンは何とかなるのでは?と思っているのですが。
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葡萄の木 (beat0055)
2006-10-13 00:46:56
212さん、kuniさん

コメントありがとう。

私は葡萄の木を焚いたことはありませんが、匂いとか

熱量とか、経験談を教えてください。
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葡萄の木 (kuni)
2006-10-12 21:32:54
212さん、こんにちは。

一昨年、葡萄の木を燃やしたことがあります。

なかなかいい炎が出ますよ。

根元は直径15cmほどもありました。

細いところは、初期立上げ時、温度を上げるのに使った記憶があります。

楽しみがあっていいですね。

今年は、週末焚く分がやっとといったところ。

薪が少ないと心が寒い(~_~)
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3連休 (212)
2006-10-11 08:03:33
ステキな3連休をお過ごしでうらやましい限りです。当方もようやく時間を確保できたので、放って置いたブドウの木を切って薪棚に積みました。来シーズンには我が家を暖めてくれるでしょう。でも、ブドウの薪ってどうなんでしょう?火持ちが良くないなどと聞きましたが。でも、近所の農家からいただいたものなので、大切に使わせていただきましょう。
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