大雪

午後3時、孫の幼稚園バスを傘をさして待つ
関東は大雪だとのこと、だが新潟はこんなもん

さめた目で見てしまう雪景色。

日本海

珍しく晴れわたった冬の日本海

柿崎海岸にて

直江津一望

傘をさして五智公園を散歩
雨で雪が消えた白山神社裏の山に登った
市街地の向こうに日本海、その向こうに米山
冬景色にかすむ頸城平野を望む

足跡

昨日歩いた五智公園
撮りためた携帯写真にウサギの足跡が写っていた

当然現れた足跡が突然消えた

この林の上へ帰って行ったのだろう

小正月

小正月を迎えて古い神社札やしめ縄を返納し
その足で五智公園を歩いてきました。

ネジキの枝に雪解けで張り付いた氷に陽が照り
虹色のプリズムレンズのように輝きました。

どんど焼きの準備が整った会場で地元町内会の面々
はにぎやかに一升瓶を飾り付けていました。

直江津海岸

日没寸前の直江津海岸を眺めました
海岸線の向こうは能登半島

言葉「天変地異」
中原中也の
「一夜彗星が現れるように天変地異は起ります・・」を
思い出しました。

スズメ

餌台に群がるスズメたち

やけにうるさいなと窓の外を見るとこの有様
レースカーテンを開けガラス越しにパチリ

エサ台

雪が降ると、エサ台に来るスズメたち
それを眺めて日が暮れた

出前講座の派遣依頼をしてあったが
開催日を延期することになった。
講演内容が「市民の原子力防災」と
「いざという時のために」とのタイトルは
能登の震災とかぶって生々しさを覚える→
明日、講師担当と打ち合わせをする。

避難

津波警報により新井道の駅まで遡上
駐車場で3時間、避難中です。

直江津三八市

数年ぶりの直江津三八朝市に行ってきました
好天にも関わらず、かつての賑わいは無く
寂しい風景でした。

海岸通りから米山方向の眺めは変わらない景色

市で買った葉ボタンの寄せ植えに水やり

積雪

朝、除雪車の振動音で起きたらこの通り

いよいよ新潟の雪の季節
簡単に出歩くことはできない。
それなりの準備と心得が必要です。

退職者の会（OB会とは別）からお声かかり
「サークル新聞」のようなA4・２枚の紙面作成依頼が
舞い込む→ゲラ１版をメール送信する

初雪

今朝の景色に　「わ～雪だ！」

子どもの頃は雪を見てワクワクしたものだ
が、この頃は身が縮み、ひきこもりがちになる

はばきぬき

「はんばきぬき」とも言う。新潟県の方言。
旅行から帰っての慰労会を市内の割烹で行った。
12月にしては珍しく晴れ日。
ナンテンの実が青空に映えていた。

ヒヨドリに食べられる前に写真に、、、

Christmas

孫のため”ツリー”を出してきました

アカショウビンの

老人会の会議を温泉で行う
場所は十日町市松之山温泉
役員６名ワンボックスカー1台
会議とは名ばかりの慰安会となった

松代の道の駅で「野鳥こけし」をお土産に買う
四半世紀前に買った同じ「アカショウビン」は
我が家のランプシェードに止まったまま、
「茶色ショウビン」になっており・・・