天気が悪いけど、京都御苑に行きました。イチョウとモミジのコラボレーションをご覧ください。 . . . 本文を読む
中心2小惑星の直径が、286kmと265km。離れた衛星格の小惑星の直径が139km。と大きな差がありません。密度が542kg/m^3と、春先の締まった雪国の屋根の雪なみの密度。完璧にラブルパイルです。300km級の小惑星が、万年雪から氷河に変化してないとは、出来て10万年オーダーなのか?
芯芯867kmで公転しているから、引力と潮汐力で伸びているのかも知れない。どちらにしても、氷か雪の粒子が、溶けて結合すること無く隙間を保ったまま集積している密度なので、不純物が少ない氷小惑星で溶けにくいと想像します。
点広がり関数は、ピンボケやノイズで元の画像が、ぼやけてる状況を示す関数のようです。検索したら画像処理のページが出てきました。以下、機械翻訳。
(47171)1999 TC36 、海王星以遠3重小惑星
要約:我々はそれを3重小惑星系と確認する(47171)1999 TC36 の HST イメージの新しい分析を提出します。 . . . 本文を読む