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3/15締切 緑のボランティア活動報告会2010-森林づくりの推進に向けて-(3/19)

2010年03月11日 | 雑誌より
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    緑のボランティア活動 助成セミナー2010

       緑のボランティア活動報告会2010
  -パートナーシップによる森林づくりの推進に向けて-

 【第1部】 10:30~12:30 緑のボランティア 助成プログラム説明会・相談会 
 【第2部】 13:30~17:45 緑のボランティア活動報告会
           -パートナーシップによる森林づくりの推進に向けて-
 【第3部】 18:00~20:00 交流会
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 2010年は「国際生物多様性年」、そして2011年には「国際森林年」を
迎える中で、地球温暖化防止や生物多様性保全の観点から、森林が
果たす社会的役割は高まりを見せています。また、全国で2,400を超える
森林NPO・ボランティア団体が森林づくり活動に取り組み、約950箇所を
越える地域で「企業の森づくり」が実施されるなど、国民参加の森林
づくり活動は拡がりをみせています。

 こうした中、(社)国土緑化推進機構では、「緑の募金」事業、「緑と
水の森林基金」事業、「日中緑化交流基金」事業および国庫補助事業、
あるいは企業との協働等により、国内外で森林づくりに積極的に取り
組んでいる森林NPO・ボランティア団体の活動を支援しております。

 そこで、この度、2009年度に支援した約500件の事業のうち、特色ある
代表的な6事例について活動報告するとともに、今後のパートナーシップ
による森林づくりの方向性についてディスカッション行い、併せて、緑の
募金の協力者や森林NPO・ボランティア団体等の関係者が一堂に会して、
情報交換やネットワークづくりを行う交流会を開催します。

◆開催日程/平成22年3月19日(金)
       【第1部】 10:30~12:30 
       【第2部】 13:30~17:45
       【第3部】 18:00~20:00(交流会)

◆会  場/「弘済会館」(東京都千代田区麹町5-1)
        http://www.kousaikai.or.jp/hall/
◆主  催/(社)国土緑化推進機構
◆運営協力/(NPO)森づくりフォーラム
◆参 加 費/無料
       (18:00~の交流会は参加費1,000をいただきます。)
◆定  員/120名
◆申込締切/平成22年3月15日(月)
       (定員に満たない場合は、当日まで受付けます。)

◆詳細・応募方法/
      こちら ⇒ http://www.green.or.jp/


◆プログラム
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【第1部】『緑のボランティア 助成プログラム説明会・相談会』
    3月19日(金) 10:30~12:30 
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○助成プログラム説明会
《国庫補助事業》
 「先駆的先導的森林づくりボランティア助成事業」
 「多様なテーマの森づくり企画立案支援事業」
 「国庫補助事業 森づくり安全確保・技術習得支援事業」
《緑の募金事業》
 「直接事業(使途限定募金 他)」
 「一般公募事業(緑化推進・森林整備・国際緑化)」
 「特定公募事業(国民参加による間伐及び間伐材の利用促進事業)」
 「創造的公募事業」
《緑と水の森林基金事業》
 「公募事業(普及啓発・調査研究・活動基盤整備・国際交流)」
 「学校環境緑化モデル事業」

○個別相談会
 各助成プログラムの担当者による、個別相談を受け付けます。

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【第2部】『緑のボランティア活動報告会2010』
    3月19日(金) 13:00~17:45 
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○基調報告「地球温暖化防止・生物多様性保全の実現に向けて新たに
期待の高まるパートナーシップによる森林NPO等による森づくり」
 澁澤 寿一
 ( 山村再生支援センター 副代表、(NPO)樹木・環境ネットワーク協会 理事長)

○Part1「国民参加による間伐・間伐材利用の新たな展開」
 事例報告1「(NPO)土佐の森・救援隊
        (農家林家と協働の間伐、間伐材のバイオマス利用)」
 事例報告2「時ノ寿の森クラブ(不在村所有者林における間伐、間伐材の
        多角的利用)」
 事例報告3「(NPO)里山倶楽部(造林補助金等を活用した間伐、里山林の
        木材利用)」
 フィリップ・ボードセッション(事例発表者によるディスカッション)
○Part2「パートナーシップによる新たな“森の恵み”を育む森林づくり」
 事例報告4「(NPO)地球緑化センター
        (地域・NPO・企業等の協働による「おかしの森」づくり)」
 事例報告5「(社)北海道森と緑の会(企業との協働による有用樹の森づくり)」
 事例報告6「 文化遺産を未来につなぐ森づくりの為の有識者会議
        (所有者等との協働による文化財の森づくり)」
 フィリップ・ボードセッション(事例発表者によるディスカッション)

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【第3部】『交流会』参加費/¥1,000
    3月19日(金) 18:00~20:00 
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--

◆詳細・応募方法/
      こちら ⇒ http://www.green.or.jp/


・・・ 同時開
催・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「間伐・間伐材利用コーディネーター養成研修」
      (グリーン・カレッジ2010)
 ◇日時/ 3月20日(土)~21日(日)(1泊2日) 
 ◇会場/「晴海グランドホテル」(東京都中央区晴海3-8-1)
 ◇詳細・応募方法/ http://www.green.or.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


■お問合せ■
(社)国土緑化推進機構 募金部 [担当:秋元・志水]
 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館内
 [TEL]03-3262-8451 [FAX]03-3264-3974 [E-mail]bokin@green.or.jp
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3/14@滋賀 第2回びわ湖の森の生き物シンポジウム

2010年03月10日 | 大学・研究機関による
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「第2回びわ湖の森の生き物シンポジウム」
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 昨年3月に「第1回びわ湖の森の生き物シンポジウム」を開催しました。
「びわ湖の森」は日本一の「琵琶湖」を潤す森林であるだけでなく、多種多
様な昆虫をはじめイヌワシやカモシカなどの希少動物の生息を可能として
きた豊かで生物多様性に富む森林であるとともに、私たち人間にも豊かな
資源を提供してくれる恵みの森林であることを認識しました。そして、ビワ
マスは、「琵琶湖」と「びわ湖の森」の両方がなければ存在しえない「琵琶
湖」の固有種であることも知りました。 「琵琶湖」と「びわ湖の森」は密接
につながり、そのつながりが織りなす多様な自然資源が多種多様な生き
物を育み、滋賀県の歴史文化をつくりだしてきたのです。
 今回のシンポジウムでは、「びわ湖の森」から「琵琶湖」までのつながり
をテーマにすることによって、母なる「琵琶湖」を活かし続ける「びわ湖の森」
の素晴らしさをより深く知るとともに、その存在価値を皆さんと一緒に考えた
いと思います。

開催日時:2010年3月14日(日)13:30 ~ 16:30(受付:13:00 ~)

場所:滋賀県立琵琶湖博物館ホール
    滋賀県草津市下物町1091
    TEL.077-568-4811

主催:びわ湖の森の生き物研究会
共催:滋賀県立琵琶湖博物館
後援:滋賀県・(社)滋賀県獣医師会・サンライズ出版

参加費:無料   事前申し込み:不要

プログラム:
 報告 (森・里・湖のつながり)
 「びわ湖の森の巨樹」青木 繁(朽木いきものふれあいの里)
 「びわ湖の森の地下世界」 阿部 勇治(多賀町立博物館)
 「森林所有者から見たびわ湖の森」田中 一則(大滝山林組合)
 「琵琶湖漁業の今」鵜飼 広之(大津漁業協同組合)
 「びわ湖の森にあふれる多面的価値」嘉田 由紀子(滋賀県知事)
 パネルディスカッション
 (“びわ湖の森”を元気にするための意見交換および提言)
 パネリスト
  嘉田 由紀子・青木 繁・阿部 勇治
  田中 一則・鵜飼 広之
 コーディネーター
  高橋 春成 (びわ湖の森の生き物研究会会長)

交通のご案内:
●バス:JR 草津駅西口から近江鉄道バス「からすま
 半島」行きで「琵琶湖博物館前」下車。約25 分。
●タクシー:JR 草津駅西口、守山駅西口から約20 分。
●車:名神高速道路「栗東IC」から約25 分。
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3/9締切 3/11開催:低炭素都市の方向性-持続可能性をたかめる環境イノベーション

2010年03月09日 | 大学・研究機関による
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「地域からの環境づくり交流会」(第3回)
  テーマ: 低炭素都市の方向性
       -持続可能性をたかめる環境イノベーション
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○日 時:平成22年3月11日(木)13:00~16:00(受付開始 12:30)
○場 所:エルおおさか(大阪府立労働センター)本館6階 会議室606
   大阪市中央区北浜東3-14(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m)
  <地 図>http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
○プログラム:
13:00~13:10 開会挨拶 盛岡通氏(社団法人環境情報科学センター 常務理事)
13:10~14:30 話題提供
  基調講演「(仮)地球温暖化対策のあり方-都市の低炭素化とコベネフィットの追求」
秋元圭吾氏(財団法人地球環境産業技術研究所 システム研究グループグループリーダー)
  実践報告 柴田 泰平氏(北九州市環境局環境政策部環境首都政策課)
14:40~15:50 パネルディスカッション
  パネリスト
    秋元圭吾氏(財団法人地球環境産業技術研究所 システム研究グループグループリーダー)
    石塚昌志氏(国土交通省 近畿地方整備局 建政部長)
    上村正美氏(阪急電鉄株式会社 都市交通事業本部 都市交通計画部長)
    柴田 泰平氏(北九州市環境局環境政策部環境首都政策課)
  コーディネーター
    植田和弘氏(京都大学教授、社団法人環境情報科学センター理事)
15:50~16:00 閉会挨拶 光岡和彦(財団法人地球環境センター 常務理事)

[主催]
 社団法人 環境情報科学センタ- /  財団法人 地球環境センター
[協力]
 財団法人 港湾空間高度化環境研究センター(依頼中)
 社団法人 京都モデルフォレスト協会(依頼中)
 関西大学低炭素社会技術システム研究会
[趣旨]
 「低炭素都市」の取り組みの広がりを主題として、地域からの環境交流会を
開催します。コペンハーゲン・アコードで先送りされた中期目標はCOP16メキシ
コシティの会合までにおおよその姿を見せると思われますが、温室効果ガス削減
に対する実質的な貢献が期待されているのは、「消費の場」であり「産業転換の
企画運営の場」でもある都市での振る舞いであろうと思われます。
 アムステルダムの「スマートシティ」プログラムの取り組み、世界大都市気候
先導グループ(C40)さらには、日本国内での環境モデル都市の取り組み、都市の
エネルギシステムのイノベーションを目ざしたスマートコミュニティ関連システム
開発事業や、2020年に25%削減を実現する地域のチャレンジ25事業など多くの取
り組みが続いています。とりわけC40 の取り組みは、まちづくりによる地域の経済
福祉を高めつつ、大胆な二酸化炭素削減を狙っています。従来のように、低炭素社
会にむけての対応と規制が産業停滞をもたらすと口にするのではなく、むしろ低炭
素都市を実現するシステム技術の開発や標準化により世界をリードすることこそが、
産業社会面でも国民生活面でも日本の生きる道であり、東アジア環境共同体の着眼
点もそこに求められるのではないかと考えます。
 しかし、財政逼迫や国内需要縮小のために、日本社会あげての斬新かつ戦略的
取り組みは、期待されるほどには進んでいません。実施の先送りや構想の後退も窺え
るだけに、今一度、環境技術とりわけ低炭素都市(都市圏)を支える生産、流通、
交通、都市交流、すまい・生活の「技術と制度」を開拓し、「モデル」的に実施
し、その「丸ごと」の提案と世界(市場)への提供こそが日本社会を元気づけるこ
とだという方向性を語りましょう。
 グローバルなイノベーション企業の企画・実践が日本国内の都市から遠ざかる
のは、日本の長期的な衰退につながります。低炭素社会、カーボンマネジメント
(オフセット)、環境イノベーションの取り組みが都市のにぎわいと新しい生活文
化を生み出すことを願い、それぞれの試みを交流し、見極め、見直し、育ててい
く知恵の活発な交流を期待しています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【申込み方法】
参加を希望される方は、3月9日(火)までに以下の個人情報の取り扱いにご同意いただい
たうえで、下記(1)~(7)の必要事項を明記の上、お申し込み下さい。
参加無料。お申し込みいただいた方には後日、登録番号を記した参加証をメール等にて
お送りしますので、当日会場の受け付けにご提出ください。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「地域からの環境づくり交流会」(第3回)(2010/3/11)参加申込書

※ 頂いた個人情報は、当センターの個人情報保護方針に基づき適切な管理を行います。
※ ご連絡頂いた個人情報は、本交流会参加者の申込状況の把握、参加のご確認以外に使用
 することはありません。
※個人情報を提供いただくことは任意ですが、ご提供いただけない場合は、参加をお断り
 する場合があります。 
※個人情報に関する開示、訂正、削除など、個人情報に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
 社団法人 環境情報科学センター 問い合せ窓口 TEL: 03-3265-3916   
※当法人の個人情報管理責任者
  社団法人 環境情報科学センター 事務局長  TEL:03-3265-3916


(1)上記の個人情報の扱いについて、同意します。

 →____________
  (○印をご入力ください)

(2)お名前、


(3)ご所属


(4)ご連絡先(電子メールのアドレスまたはファックス番号)


(5)会員/一般(非会員)の区分



【申込み・問合せ先】
(社)環境情報科学センター 「地域からの環境づくり交流会」担当宛
 Tel. 03-3265-3916  Fax. 03-3265-3955
 E-mail: member-jimukyoku*ceis.or.jp (*は@に変換してください)

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3/8 広葉樹林化プロジェクト公開シンポジウム

2010年03月08日 | 大学・研究機関による
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広葉樹林化プロジェクト公開シンポジウム
「多様な森林の育成のために
人工林を天然更新で広葉樹林へと誘導できるのか?」
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■プログラム

-開会にあたって-
13:30-13:40
開会挨拶 駒木貴彰(森林総合研究所 研究コーディネータ)
13:40-13:50
主旨説明 田内裕之(森林総合研究所 森林植生研究領域 領域長)

-講演-
13:50-14:20
広葉樹林化の意義を森林生態学から考える
清和研二 (東北大学農学部教授 )
14:20-14:50
天然更新の可能性を今ある人工林から判断する
田中 浩(森林総合研究所九州支所研究チーム長 )
14:50-15:20
GISによって広葉樹林化の適地を抽出する
平田泰雅(森林総合研究所森林管理研究領域研究チーム長)
15:20-15:50
現在の更新基準を考える
~明日に繋がる広葉樹林化とは~
田内裕之(森林総合研究所森林植生研究領域長)

15:50-16:20
パネルディスカッション
司会 谷口真吾(琉球大学農学部准教授)

■日時 3月8日 (月) 13:30―16:20
■場所 石垣記念ホール 東京都港区1-9-13 三会堂ビル9F

■お申し込み・お問い合せ先
独立行政法人森林総合研究所
森林植生研究領域内事務局
E‐mail: bl_pro_admin@ffpri.affrc.go.jp
Tel/Fax: 029‐829‐8222

■主催 独立行政法人森林総合研究所
農林水産省農林水産技術会議事務局
■後援 林野庁

■プロジェクトホームページにもプログラムや会場への案内図があります。
http://www2.ffpri.affrc.go.jp/labs/bl_pro_1/top.html

*本シンポジウムの内容は、農林水産省実用技術開発事業の研究プロジェクト「広葉樹林化のための更新予測及び誘導技術の開発」における中間成果の一部です。

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3/10 持続可能な発展の礎 ―幼児期の野外活動の重要性と実践事例―

2010年03月07日 | 大学・研究機関による
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セミナー
 持続可能な発展の礎 ―幼児期の野外活動の重要性と実践事例ー
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日 時 2010年3月10日(水)17:30~20:00
会 場 スウェーデン大使館講堂 (東京都港区六本木1-10-3-100)
定 員 先着申込み100人
主 催 スウェーデン社会研究所   共催 日本野外生活推進協会
参加費 1,000円(当日)

近年、自然体験不足によって子どもの健康が脅かされているという警鐘がスウェーデンでも日本でも鳴らされています。最近のスウェーデンの科学者の調査報告によると、子どもの成長期に自然で得られる感覚の刺激が脳の発達にきわめて重要であることが実証されてきています。

子どもたちの心身の健やかな成長を願う私たちは、彼等が、自然の中での活動を享受するにはどうしたら良いかを早急に真剣に検討しなければならないでしょう。持続可能な社会は、どのような次世代を育てるかにかかっているともいえるからです。

この度、この面でも、一歩先を進んでいるスウェーデンの大学での研究と野外保育園の取り組み事例をご紹介し、日本の今後の対策の一助になればと下記のようなセミナーを企画いたしました。多くの関係者のご参加をお待ちしております。

■プログラム

開会挨拶 スウェーデン社会研究所 理事長 瓦林聖児

基調講演 アンダシュ・セパンスキー Anders Szczepanski
リンショッピング大学 国立野外教育研究所助教授
スウェーデンの野外教育理論の第一人者から、様々なデータを通して幼児期から
の野外活動の効果や重要性についての講演

パネルディスカッション  ―野外活動野の普及へむけて・課題と展望―
   アンダース・セパンスキー
   高見幸子(スウェーデン野外生活推進協会理事)
   阿部桂子(日本野外生活推進協会新潟県支部事務局長、元・保育園園長)
   迫田圭子(立正大学社会福祉大学教授、保育園理事長)

閉会挨拶 高見豊(日本野外生活推進協会代表)
   司会 下重喜代(日本野外生活推進協会東京支部代表)
   通訳 レーナ・リンダル

▼参加申込みは2月15日以降に下記メールにて受付▼
  sweden@tkm.att.ne.jp (スウェーデン社会研究所事務局)
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