そういえば

もう何度更新してるのかわかんないけど田園調布近辺に昔経堂でコチャエのジクハラ君がやってたロクサンマルというナイスサロン＆ギャラリー時々カフェみたいな場所があってそれによくにた感じの民家改造サロンが田園調布にあったのを思い出した。バイト中であまり長居はできなかったけれど場所柄かなんなのかわかりませんが底から湧き出る余裕がありまくって高円寺界隈の必死＆生活かけまくり＆工夫でどうにか！というのとはまったく違うくせにまったく嫌な気分にならない場所でそこでピエBookかなんだかで出版されたヨーロッパの包み紙の展覧会みたいなのやっててよかったなぁ。あそこまだあるんだろうか？
場所が曖昧すぎてまったく思い出せないからあるはずなんだけどたどりつけないもどかしさがあるなぁ。こんな感じのあるけど辿り着けない場所はたくさんあって、バイクで行く下北沢がまさにその感じであるのはわかってるんだけど中々辿り着けなくてしかも一通も多くて近くに行くとどんどん立体的になる感じがたまらん。その感じとは真逆にな真木よう子感覚に陥るのが新宿と四ツ谷の間あたりにある料亭街の裏の道が磁石なみに吸い寄せられて落ちてくかんじで自販機で気分がうってたら下北沢行く気分と料亭街裏道行く気分を同時に購入して順番に摂取したら相当面白そうだからおでん自販機新しいって言ってる暇あったら気分の自販機開発お願いします。