本日『ソクラテスの熱弁2013 第1夜 山下陽光 東京最終公演』 新宿シアターモリエール にて途中でやめる新作!帽子!!販売します!限定5個!売り子しま~すヽ(・∀・)ノニート君Tシャツも販売します!御来場お待ちしております。 pic.twitter.com/hyV2TxmBIq
アール?ブリュット業界も、震災や原発問題を無視しちゃダメだろと思ってる。
だから震災から3年を迎える時期に、鞆の津ミュージアムは、広島で原爆投下後に原爆ドームの前に現れた反骨精神溢れるネーミングセンスや瞬発力をもつ謎の古書店「アトム書房」を追いかける山下陽光による個展を開催する。
ヒカルさんの話を聞いた後は、ふとした日常が、通い慣れた道や風景が、ちょっとだけ違って見える時があります。
なんだか、街の様子が騒がしく魅力的に愛おしく感じる時があります。
仕事で、せかせかしてる時に週刊動画素人の乱を観るとマジックポイントが回復したような気がします。
#山下陽光
山下陽光文学賞
ヒカルの良さは、たくさんあるけど、
私の中で、いつもべースになるエピソードがこれです。!
昔、ヒカル君が、ロンドンへ旅に出たときの話。大きな部屋にたくさん外国人がいて、日本人はだれもいなくて
むしょうにさみしくなって、日本語とかわかる人がいなそうだから、
あーさみしい?あーさみしい!
あーさみしい!あーさみしい?あーさみしい?あーさみしい??
とおおきな声で、日本語で、絶叫したという話。まわりの外国人はだれも、日本語わからないから、ポカン…。
この、大きな声というところが大事。
すんごく大事。
一見、さみしいという言葉はマイナスなネガティブな言葉のようだけど、
、この、異国でおおきな声で、あーさみしい?というのが、なんともいえない
言ってると、元気になるんだな~。
私は、このエピソードがよくよく、いろいろな場面ででてきて、
連投リツイート失礼しました!
誰が1番かを決められない嬉しさなので、書いてくれた皆様にそれぞれ何かさしあげるので待ってて下さい!
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