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骨董市で仕入れた将棋の王将の駒の形をした下駄。その裏にあった古い商標登録のシールが気になり、今はもうないかもしれないその電話番号にかけてみました。するとなんとすぐに繋がり「もすもす、やまもとでず」やった、繋がった!え?ズーズー弁!?続きます…。
その2早速王将下駄について尋ねてみると、今はもう製造してないとのこと。しかし連絡がついた今、もはや下駄自体よりそのバックボーン、"やまもと"さんが気になって仕方ない。訛ってるし…やまもとさんは女性で、話の感じでは60代位と思われます。
その3やまもとさん「とごろでその下駄どごで見つけて下すったんですか?」私「東京の骨董市です。あの…そちらはどちらで?」ズーズー弁の謎。やまもとさん「天堂です、山形県天堂市。将棋の里で有名でしょう?」そ、そうなの…!?!(鳥肌)
@Kitaura_fuuko わぁ!素敵だね~。天童に行きたい。この前NHKで羽生が天童で将棋やってて、地元の中学生が着てるハッピが将棋の駒がプリントされてて、ギョギョっと調べたら将棋の里天童だった。わぁー!わぁー!
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その4何でも、やまもとさんは、全国将棋製造シェアno.1の山形県天堂市において、この王将駒下駄を発案、特許をとり製造、各お土産店に卸していたとのこと。将棋の里って!それにお土産品に王将下駄を作るセンス!この下駄はそんなおもしろ由緒正しき将棋の里から来た物なんだ、す、素敵!!
その5「当時は夜なべして鼻緒つめて一生懸命作っでだんですよ。」懐かしそうに語るやまもとさん。今私の手元にある下駄を見ると、きちんと角が整えられ、立派な"王将"の文字が黒々としていて、丁寧な仕事ぶりが滲んでいます。そして裏には凛とした"商標登録?やまもと"のシール。
その6今奇跡的に出会えたこの人が、遠い時代に、遠く離れた町で、こんなに魅力的な物をこつこつ作っていた事を思い、感動に震えました。人を楽しませようという物を当然のように真面目に作れるその心意気が、たまらなく尊い!!!
その7「王将下駄作りは夫婦でやっでだんだけど、主人が亡くなって商売もやめたから…もう何十年も経ちますねぇ。」現在王将下駄の在庫は、子供用の小さい王将下駄を二つ、思い出に玄関に飾っている物のみだそうです。元々在庫を求めて電話したんですが、これは送って頂く訳にはいきません。
その8最後にやまもとさんは「ご縁がありましたら、またご連絡下さいね」と仰って電話終了。まさに良縁!本来、骨董市で見つけた物の元の主がご健在で連絡がつく事は稀だと思います。お互いが同じ時代に生きている間に、この下駄に隠された素晴らしい由縁を知ることができた幸運に大感謝です。
俺がやっていた素人の乱シランプリというセンスゼロの古着屋の後に出来た未完成 のフーちゃん @Kitaura_fuuko の将棋の下駄の連続ツイートがたまらんです。骨董市で偶然手に入れた将棋の駒の形をした下駄の製造元に電話をしたら、なんと繋がって色んな話が聞けた様子。
@Kitaura_fuuko 天誅履物店の太一君(切腹ピストルズ)の家に猫ランを預けた時に撮影した一枚。この将棋駒下駄もやまもとさんの下駄かも!たまらんねぇ pic.twitter.com/96ZrXqTL
@Kitaura_fuuko もういっちょ?? pic.twitter.com/73AkvDU9
お世話になっています、原爆文学研究会の川口さんの弔辞。「はだしのゲン」とは、美辞麗句に塗り固められた支配的物語にあらがうことで、歴史の闇に消え去る無数の経験と存在の記憶を取り戻そうとした試みbit.ly/Yjs9OU
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@saykier ありゃりゃりゃ開けないですか?カーディガンは売れちゃいました。すいません。コレはあります pic.twitter.com/R9hNFjQU
@saykier こっちのサイトと同じなので、 ccttaa.jugem.jp/?eid=68見れると思います。ニート君ワンピとニート君カーディガンが売れちゃいました。ご覧下さい。お手数かけてすいません。