うほほーい!
久々にPCから日記投稿。
ぎゃーっと書けて気持ちが良い。30分で書いてみよう!
さてさて、この場所っプBLOGはアドレス貼るのがちょっとめんどくさい。
まぁいいか。
うん、最近はデイリーポータルZにシランプリの0円ショップ記事が掲載されて
どんなことが起るんだろうか?というシメシメ期待しながら店番してたんですが、
「デイリーポータルZ見ましたよー」というテンションの高いお客さんは皆無で
今日初めてお客さんに言われた位で、暇すぎて今月号の裏モノJAPANを読破してしまいました。
以前に書いたんですが、インターネットの方が面白いイベントをやりたいと思ってて、
いろんなトークショーや、パフォーマンスをやるんだけど、ネット中継してて、
家のパソコンで見る方がすべてが伝わって面白い事をやりたいって事を書いたんですが、
今回のこの0円ショップの記事が掲載されるという事がまさに
インターネットの方が面白いという結果になったという事かなーと思うと
ずいぶんとまぁ「事」という文字をかいてしまったなーという「事」ですね。
いろんな見方があるのは楽しい事なんですが、
1Q84の読みすぎで頭おかしくなってるときに、「1Q84をどう読むか?」という
本が古本屋に売ってたんですが、これがまたクソつまんない本なんですが、
こちらとしては、、1Q84を読んだ後で「1Q84をどう読むか?」をどう読むか?という視点になってしまって、いろんな人がベストセラーでやたらと売れてるというような
事を書いてるんですが、乗っかれ本なので、1Q84が売れてる真っ最中に作ったのが
わかるから、ある人は「90万部を超える」と書いててある人は「百何十万部を超えている」と書いてあって、それぞれに書いた時期が違うのが面白い。
最初の90万部の人は原稿早いとか、百何十万部の人は遅いのか、誰かに断られた穴埋めなのか?とか考えると面白い。
1Q84の何処がおもしろいのか?というと、裏モノJAPAN以外の本で、いや、本に限らず音楽でも映画でも発売日とか「つづきが気になる」のって最近というか昔からまったくないんだけど、今日本で一番読まれてる小説で、その続きが4月に出る
というのが一番面白い。しかも小説だからみんなが描く絵がそれぞれ全然違うし、
「お前そんな所がきになるんだ?」とかの話をするのが一番楽しい。
何をわけのわからん事を!という感じですが「買ってはいけない」って本が昔あったんですが、さらに乗っかり本で「買ってはいけないは買ってはいけない」という本があって
頭おかしくなりそうだったんですが、そんな感じでWINSというアイドルユニットが
「憧れのダパンプのイッサさんに初めて会いました」とずっと前のブロスか何かに載ってて、その時にWINSの人が着てたTシャツがオアシスのノエルなんチャラがジョンレノンのTシャツを着てるTシャツでWINS→ダパンプ→オアシス→ジョンレノンの距離を考えるとなんだかぐるぐるまわりだしてしまう。
1Q84の説明を何処まですればいいのかわからないのと同じように、
ねるとん紅鯨団の説明もまたどのように説明すればいいのかわからない。
大昔の探偵ナイトスクープで、裏番組が「ねるとん紅鯨団」だったらしく、
依頼者から
「友人はみんな、ねるとんを見てるんですが、私はナイトスクープを見ているので
ねるとんの面白さがわからないから、その面白さを教えてほしい」というハガキが来て、
上岡龍太郎が局長時代でゲストはキダタロー。
キダタローは一度もねるとんを見たことがないと言ってて
北野誠、桂小枝の二人がとんねるずに扮して「ねろとん紅鯨田」という番組を番組内で
完コピパロディーするという内容で、
ナイトスクープの収録(局長が居てハガキ読んだり)→依頼者に会いに行く→ねるとん風の収録(なぜかストリップ小屋)→デパートの屋上で男女がねるとん(タカさんチェックパロディーなど)→依頼者の家のテレビで小枝、北野誠と共にそれを見る→そんでスタジオに戻る→それをニコニコ動画のコメントを見ながら見る俺→そしてその感想の後その動画を見る
これを見ているあなた。
ナイトスクープ ねろとん紅鯨田
ぐるぐるまわるどころじゃないですね。
何を言いたかったのかと言うと、同じような感じのことが3つ重なると強力になるよって
「事」
久々にPCから日記投稿。
ぎゃーっと書けて気持ちが良い。30分で書いてみよう!
さてさて、この場所っプBLOGはアドレス貼るのがちょっとめんどくさい。
まぁいいか。
うん、最近はデイリーポータルZにシランプリの0円ショップ記事が掲載されて
どんなことが起るんだろうか?というシメシメ期待しながら店番してたんですが、
「デイリーポータルZ見ましたよー」というテンションの高いお客さんは皆無で
今日初めてお客さんに言われた位で、暇すぎて今月号の裏モノJAPANを読破してしまいました。
以前に書いたんですが、インターネットの方が面白いイベントをやりたいと思ってて、
いろんなトークショーや、パフォーマンスをやるんだけど、ネット中継してて、
家のパソコンで見る方がすべてが伝わって面白い事をやりたいって事を書いたんですが、
今回のこの0円ショップの記事が掲載されるという事がまさに
インターネットの方が面白いという結果になったという事かなーと思うと
ずいぶんとまぁ「事」という文字をかいてしまったなーという「事」ですね。
いろんな見方があるのは楽しい事なんですが、
1Q84の読みすぎで頭おかしくなってるときに、「1Q84をどう読むか?」という
本が古本屋に売ってたんですが、これがまたクソつまんない本なんですが、
こちらとしては、、1Q84を読んだ後で「1Q84をどう読むか?」をどう読むか?という視点になってしまって、いろんな人がベストセラーでやたらと売れてるというような
事を書いてるんですが、乗っかれ本なので、1Q84が売れてる真っ最中に作ったのが
わかるから、ある人は「90万部を超える」と書いててある人は「百何十万部を超えている」と書いてあって、それぞれに書いた時期が違うのが面白い。
最初の90万部の人は原稿早いとか、百何十万部の人は遅いのか、誰かに断られた穴埋めなのか?とか考えると面白い。
1Q84の何処がおもしろいのか?というと、裏モノJAPAN以外の本で、いや、本に限らず音楽でも映画でも発売日とか「つづきが気になる」のって最近というか昔からまったくないんだけど、今日本で一番読まれてる小説で、その続きが4月に出る
というのが一番面白い。しかも小説だからみんなが描く絵がそれぞれ全然違うし、
「お前そんな所がきになるんだ?」とかの話をするのが一番楽しい。
何をわけのわからん事を!という感じですが「買ってはいけない」って本が昔あったんですが、さらに乗っかり本で「買ってはいけないは買ってはいけない」という本があって
頭おかしくなりそうだったんですが、そんな感じでWINSというアイドルユニットが
「憧れのダパンプのイッサさんに初めて会いました」とずっと前のブロスか何かに載ってて、その時にWINSの人が着てたTシャツがオアシスのノエルなんチャラがジョンレノンのTシャツを着てるTシャツでWINS→ダパンプ→オアシス→ジョンレノンの距離を考えるとなんだかぐるぐるまわりだしてしまう。
1Q84の説明を何処まですればいいのかわからないのと同じように、
ねるとん紅鯨団の説明もまたどのように説明すればいいのかわからない。
大昔の探偵ナイトスクープで、裏番組が「ねるとん紅鯨団」だったらしく、
依頼者から
「友人はみんな、ねるとんを見てるんですが、私はナイトスクープを見ているので
ねるとんの面白さがわからないから、その面白さを教えてほしい」というハガキが来て、
上岡龍太郎が局長時代でゲストはキダタロー。
キダタローは一度もねるとんを見たことがないと言ってて
北野誠、桂小枝の二人がとんねるずに扮して「ねろとん紅鯨田」という番組を番組内で
完コピパロディーするという内容で、
ナイトスクープの収録(局長が居てハガキ読んだり)→依頼者に会いに行く→ねるとん風の収録(なぜかストリップ小屋)→デパートの屋上で男女がねるとん(タカさんチェックパロディーなど)→依頼者の家のテレビで小枝、北野誠と共にそれを見る→そんでスタジオに戻る→それをニコニコ動画のコメントを見ながら見る俺→そしてその感想の後その動画を見る
これを見ているあなた。
ナイトスクープ ねろとん紅鯨田
ぐるぐるまわるどころじゃないですね。
何を言いたかったのかと言うと、同じような感じのことが3つ重なると強力になるよって
「事」