しあわせなんて ほんとうに すぐそばにあるのだ

きょうはライブでした
クリープハイプのツアーファイナルでした
コークヘッズも出ました

いろんな人に会えて
すごくうれしかった

みんなすきと思った
ちょっと会わないと
余計にそう思う



そしてわたしは
なんて幸せ者なんだろう

魔法使いのおばあさんがやってきて
行けるはずないと諦めていた
舞踏会に行けたときのシンデレラみたいな気持ち

びっくりしたのと
うれしさがじわじわこみあげて
たくさん泣いてしまった

だってほんとに
うれしかったのだもの



かみさまありがとう



もうねむいから
ライブのことはまた書きます



きょうのことは
わすれない



たいせつに
たいせつに
します



ありがとう


だいすきです

もしひとりの人間に本当に決めたことがあったら、他の人にはどうすることもできはしない。

久しぶりに横浜に行った

とりあえずキハチでデザートたべた
おいしい

ロフトに行って
靴下にゃんこのDS入れとタッチペンとキーホルダー買った
かわいい

Ｋとさんの結婚祝いは
靴下にゃんこのティッシュケースとぬいぐるみ
そしてねこ模様の下着になった
かわいい

かわいかったので
わたしも下着の色違いを買ってしまった



結婚式の服は
結局バリの民族衣装を着るのだけど
結婚式に持っていけるようなバッグがないので
高島屋で無難な黒の薔薇のバッグを買った

結婚式とかで着るドレスほしいな
お姫さまみたいなのー
グローブ付けたい
昔の西欧の人が着てたみたいのとかもいいなー
控えめなロリータ服とかもいいかもしれない
大人っぽいロリ服とかないのかなー

ぎゃー着たーい

ほんとはいけないんだけど
むしろ花嫁を食ってやりたい


あぁ
かわいい服着てデートしたい
かわいいねってほめられたい

がんばるぞわたしは



だいすきな人がいるのに
だいすきと言わないなんて
すてきな人がいるのに
すてきと言わないなんて

ばかげてる



だからがんばるのだ



きょうはいろいろ見れたし
話せて楽しかった
女同士ってたのしい
Ｋとさん喜ぶだろなぁ




わたしやっぱり
女のひとでよかった










　この、虫の声でさえ泣けてくるような、かすかな心の揺れ。万物に音楽を聴き取る耳。ほんの小さいところをじっと見つめて、その中から美の配列や宇宙の秘密や、神の意志まで想像してしまう感受性。かげろうみたいにはかない生命の繊細な息吹きが、空気にみずみずしく含まれている。
　私はずっとここが好きだから、できることならハチもここを愛して、その思い出を忘れないで大切にしてほしい。


ハチ公の最後の恋人／吉本ばなな

フクマルはただの猫じゃないよ 家族だよ かわいいだよ だから守ってやらないと

基本的に
仕事はたのしいし
やりがいもあるけれど
今週はつかれたなぁ


そして寒かった
凍えた
あまりの寒さに
外につながってる金属製の扉があったかくいから
張り付いてあったまった

外からはセミの声が聞こえるのに



メタルスライムが仲間になってくれない
メタリンのばか




ずっと遠くを見据えて
それを目指して
近くのものをひとつひとつ積み上げて
生きていける人

いちばんすてきなのは
そんな人だなぁと思った

そんな人だったら
ずっと一緒にいてもいいな




DAYS JAPAN9月号のおばあちゃんと猫特集がすごくよかった
かわいい

ぼた餅みたい

って猫を食べようとするおばあちゃん
かわいいな

いっつも一緒なんていいな

こういう写真を撮れる人はすごいな

やさしい











お日様はありがたい。お日様がなければ、人間も動物も植物も何も出来ない。虫たちは野菜や果物に実を付けるお手伝いをしてくれる。お花は元気をくれる。暑ければ口笛吹くと風が吹いてくれる。大きな木々は風や雨から守ってくれる。フクマルとこうして遊んでいられるのも、みんなお日様のおかげ。

ミサオおばあちゃん


特集 おばあちゃんと猫
写真・文／伊原美代子

DAYS JAPAN 2009.9

「誰が来ても決してドアを開けてはだめよ 狼が来るかもしれないからね」

おふとんがふかふか
うふふ



Ｋとさんとケーキを食べた
これ以上コレステロールを増やさないように
甘いものは1日1回にしよう

チーズケーキを食べたけれど
やっぱりＡばねくんが作るチーズケーキのほうがおいしい！
もういっそＡばねくんとカフェやろうか…


例のあの方はやっぱりすてきで
もうなんかやばい
Ｋとさんにしがみついてしまう

すごいかっこいいわけじゃないけど
かっこ悪いわけでもない

でもわたしには王子さまに見える
頭の上に王冠が見えるー
重症(爆)


Ｋとさんとくだらない話をたくさんしてしまった
Ｋとさんの彼氏
お風呂の温度45℃らしい
異常!!

それやばいよ！
絶対体に悪いよ！

と言って注意喚起した
ただでさえ体弱いのに…
まだ30代なのに…

45℃なんて入れないよ普通！




諸星作品がやっぱりすきだと思った
こわいけど

視覚的というよりも心情的に
静かに怖さが忍び寄る感じがすごいな

えーこわっ

ってしみじみ思う

感心する

グリム童話すきだからさらにおもしろい












ねえ……
ぼく時々思うんだけど……

お母さんってどんな人だっけ？

お母さんって誰？


七匹の子やぎ／諸星大二郎

僧正さまのバカ……………… 死んじまったらなんにもならないじゃないか……

パパスが…
パパスが…！
ぬわーん

ゆるすまじくそゲマ！
八つ裂きにしてくれるー！

あードラクエたのしい
RPGがすきな人向けに
ながーいながーいゲーム作らないかな誰か
もっとやりたいって思うんだもん



天気がよかったので
お布団ほした
あっつい
汗がだくだく
でもそれが夏
夏がすき

掃除をしたら
部屋が少し広くなった
でもまだまだ
捨てるものが多すぎる
ずっと向かってない勉強机の中も整理しないとなぁ

何かに使うかもって
取ってある袋が増えすぎて収拾つかなくなっている
かわいいのだけ残して捨てなきゃ

クローゼットの中もカオス

本棚が必要っていつも思うんだから
いい加減に買ってしまおう



つくつくほうし最盛期
もう8月も後半だ
早いなぁ






人間の分は
どこまで許されるんだろう













火の７日間にいたる時代
生命の源をあやつる技が存在したと
古い伝承にある

粘土細工のように
人間は
動物も植物も欲するままにつくりかえられたというのだ

多くの種は時間とともに消えていったが
いくつかの種はいまも残っている
馬は昔は哺乳類だったという話だよ


ユパ

風の谷のナウシカ ３／宮崎駿