福島からスチールバンドを呼んでサクソフォンとのアンサンブルの演奏を聴いてきました。
スチールパンとは、ドラム缶の底をハンマーで叩いて中華鍋のようにへこませ、
そこにいくつもの音程の面を形成することで音階を奏でることが出来るように作られた
ハンドメイドの民族楽器だそうです。
実際へこんでいる面を画像におさめ、ドレミの音階を木ばちで音を出させてもらいました。
今回初めての楽器ももう一つ、ソプラニーノのサクソフォンも見て演奏も聴けました。
リコーダーにもソプラニーノがあります。これと同じでもっとも高い音が出ます。
大きさもソプラノサックスよりも小さかったです。
二つの楽器のコラボも今までには無い新しい音楽でした。
それともう一つ、本当に普通のドラム缶も演奏に加わっていました。
この演奏の後も同じ福島県出身としていろいろな話が出来て楽しかったです。
やっぱり音楽でつながるのって最高です。
スチールパンとは、ドラム缶の底をハンマーで叩いて中華鍋のようにへこませ、
そこにいくつもの音程の面を形成することで音階を奏でることが出来るように作られた
ハンドメイドの民族楽器だそうです。
実際へこんでいる面を画像におさめ、ドレミの音階を木ばちで音を出させてもらいました。
今回初めての楽器ももう一つ、ソプラニーノのサクソフォンも見て演奏も聴けました。
リコーダーにもソプラニーノがあります。これと同じでもっとも高い音が出ます。
大きさもソプラノサックスよりも小さかったです。
二つの楽器のコラボも今までには無い新しい音楽でした。
それともう一つ、本当に普通のドラム缶も演奏に加わっていました。
この演奏の後も同じ福島県出身としていろいろな話が出来て楽しかったです。
やっぱり音楽でつながるのって最高です。




