
行った先々の食材を求めて

そしてその食材を生かしてプロの料理人

料理を作って触れ合った人たちに料理をふるまう。
今までの事、これからの事をいろいろ語り合う。




わたしも、大好きで心温まる番組で、主人もこの番組だけは欠かさず見ています。

わたしは、料理をすることが

なったのは、ある時期からです。
というのは、小さいころは好きではありませんでした!
私たち兄弟(4人)は、小学校一年生の時から、
自分たちで自分のお弁当は自分で作っていました。
というのも、朝起きても婆や以外は誰も家にいませんでした。

朝ごはん前から皆仕事へ行っていて作ってくれる人はいなかったので
自分で作るしかありませんでした。
お弁当を作ることは、ず~と続きました。
学生をやっている時だからです。(給食はありませんでした!)
でも、


それは運動会の時だけです。
重箱にお稲荷さんなどを入れ作って学校に見学がてら
持ってきてくれることがものすごく嬉しかった

この日は親たちも仕事を休んで見に来て

それからだって、事あるごと(お客さんが来る日など)にいつも料理は私が作っていましたね。
そのお陰?もあって今では料理を作ることは嫌いではありません。
親になって、自分の子供には自分の手料理を食べさせてあげたい!な。
と思っています。
小さいころから、自分の子には、言って聞かせていることがあります。

「温かいものが、ご馳走なのよ!」と。

この番組を見ていると、つい何かを作りたくなってしまいますね

さあ~今度はどこへ行くのでしょうねえ~?
楽しみです。
