【まるがめ婆娑羅まつり】
まるがめ婆娑羅まつり2011(丸亀TMO推進協議会主催)のポスターが完成した。今年は8月20、21日の開催で、同協議会はダンスパフォーマンスの参加者を募集している。締め切りは7月8日。
ダンスパフォーマンスは花火大会と並ぶ婆娑羅まつりのメーン行事。昨年は幼稚園・保育所単位でエントリーする「バサラ☆キッズ」と合わせて118連約7千人が参加。今年は県内外から昨年を上回る130連の参加を目指している。
ダンスパフォーマンスの振り付けは今回も自由。音楽もテーマ曲「風起」をはじめ、そのアレンジ曲やオリジナル曲など好みに合わせて選べる。衣装や小道具も自由だが、危険物を持ったり紙吹雪などを使うことはできない。
1チーム10人以上で、演舞時間はPRの口上を含めて6分以内。参加費は団体登録料が1連5千円、個人参加料が1人千円(高校生以下と障害者は無料)。
申し込みは所定の用紙に必要事項を記入し、まるがめ婆娑羅まつり準備室〈0877(22)6300〉まで。問い合わせは丸亀商工会議所青年部〈0877(22)2371〉。
丸亀二大イベントといえば“お城まつり”と“婆娑羅まつり”ですが
そのひとつ 年々 スケールが大きくなってきてる“婆娑羅まつり”の参加応募が始まるようです 。
先日 丸亀の商店街を歩くと『新チーム・メンバー募集』の張り紙がありました。
そして よさこいチームにとっては熱い夏の到来なのです。
とにかく 出場できる限りの夏祭りに参加するのです。(市県内外問わず)
タイガース並の死?のロードなのです。
しかしこれも時代の流れでしょうか“よさこい”は年々進化しています。
『踊り』というものじゃなく『ダンス』も越えて今は『パフォーマンス』といえるんじゃないかと…。
多分最初は 諸々の重鎮からは色々と言われたと思う。
しかし続ける事が理解される事であり 結果として大きなイベントになったんだと。
今年も 夜は行けませんが 昼にチョコット覗いて見ようと思う。
まるがめ婆娑羅まつり 2010
まるがめ婆娑羅まつり2011(丸亀TMO推進協議会主催)のポスターが完成した。今年は8月20、21日の開催で、同協議会はダンスパフォーマンスの参加者を募集している。締め切りは7月8日。
ダンスパフォーマンスは花火大会と並ぶ婆娑羅まつりのメーン行事。昨年は幼稚園・保育所単位でエントリーする「バサラ☆キッズ」と合わせて118連約7千人が参加。今年は県内外から昨年を上回る130連の参加を目指している。
ダンスパフォーマンスの振り付けは今回も自由。音楽もテーマ曲「風起」をはじめ、そのアレンジ曲やオリジナル曲など好みに合わせて選べる。衣装や小道具も自由だが、危険物を持ったり紙吹雪などを使うことはできない。
1チーム10人以上で、演舞時間はPRの口上を含めて6分以内。参加費は団体登録料が1連5千円、個人参加料が1人千円(高校生以下と障害者は無料)。
申し込みは所定の用紙に必要事項を記入し、まるがめ婆娑羅まつり準備室〈0877(22)6300〉まで。問い合わせは丸亀商工会議所青年部〈0877(22)2371〉。
丸亀二大イベントといえば“お城まつり”と“婆娑羅まつり”ですが
そのひとつ 年々 スケールが大きくなってきてる“婆娑羅まつり”の参加応募が始まるようです 。
先日 丸亀の商店街を歩くと『新チーム・メンバー募集』の張り紙がありました。
そして よさこいチームにとっては熱い夏の到来なのです。
とにかく 出場できる限りの夏祭りに参加するのです。(市県内外問わず)
タイガース並の死?のロードなのです。
しかしこれも時代の流れでしょうか“よさこい”は年々進化しています。
『踊り』というものじゃなく『ダンス』も越えて今は『パフォーマンス』といえるんじゃないかと…。
多分最初は 諸々の重鎮からは色々と言われたと思う。
しかし続ける事が理解される事であり 結果として大きなイベントになったんだと。
今年も 夜は行けませんが 昼にチョコット覗いて見ようと思う。
まるがめ婆娑羅まつり 2010