BAR☆CAFE'日記

マスターの独り言を綴ります。

香川県善通寺市善通寺町℡0877(63)3443
営業時間19:30~25:00

さぬき麺市場郷東店

2015-04-29 00:08:46 | Food・グルメ・食べ歩き


さぬき麺市場に行ってきた。

以前から気になってた店でした。

土日は開店直後から駐車場はいっぱいで、警備員もいる繁盛店。

なので、平日の開店直後におじゃました。

私はかけと鳥天(お薦めらしい)、息子はぶっかけと鳥天とちく天。









鳥天はお薦めというだけあって、柔らかくてジューCでした。

たまに肉厚の鳥天で、硬くてパッサパサの鳥天を出す店がある。

うどんが美味しくてもテンション⤵なのである。

麺市場の鳥天は厚さは1㎝ぐらいで丁度いいのです。

食べ終わって帰る頃には10時過ぎにもかかわらず、駐車場は半分ほどうまってた。

さすが香川、皆さんモーニングうどんなんでしょう。


特選うどん遍路・さぬき麺市場

「うどん先生」第7話~第8話

2015-04-26 22:21:14 | Kagawa
作詞家の秋元康さんが企画したウェブドラマ「うどん先生」第2弾が動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信され始めた。作品は、香川県内在住の生徒たちが主演を務め、全編県内ロケ。1話10分程度の全10話のシリーズで順次公開される。


第7話 『過去の君へ・前編』


第8話 『過去の君へ・後編』

日本遺産に四国遍路認定

2015-04-26 00:21:48 | Kagawa

弘法大師・空海の生誕地として知られ多くのお遍路さんが訪れる総本山善通寺


文化庁は24日、歴史的建造物や伝統芸能といった有形、無形の文化財をテーマや地域ごとに一括認定する「日本遺産」の第1弾として、24府県の18件を選んだと発表した。四国4県が共同で申請した巡礼路「四国遍路」をはじめ、水戸藩校だった旧弘道館や茨城、栃木、岡山、大分4県の旧教育施設で構成する「近世日本の教育遺産群」などで、外国人も含めた旅行者に地域の宝をアピールし、観光振興につなげるのが狙いだ。東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに100件の認定を目指す。
【→関連記事】

日本遺産は、厳しい保全体制と普遍的な価値の説明が求められる世界遺産とは異なり、地域活性化を主眼とした新事業。40都府県から83件の提案があり、有識者委員会で、地域の伝統文化の魅力を雄弁に伝える「ストーリー性」を重視して選んだ。認定された自治体に対し、案内板設置やガイド育成といった費用を補助する。

今後も年1回のペースで認定する予定で、今回選ばれなかった自治体も再提案できる。

下村博文文部科学相は24日の記者会見で「文化財版のクールジャパンと言える。日本文化の魅力を国内外に発信し、地域活性化に取り組みたい」と意欲を語った。

昨年開創1200年を迎えた「四国遍路」は、全長1400キロにも及ぶ壮大な回遊型巡礼路が継承されていることや、地域住民の温かいお接待を受けながら国籍や宗教・宗派に関係なく誰もがお遍路さんとして巡礼していることなど、世界でも類を見ない巡礼文化が評価された。

県分ではこのほか、小豆島、土庄両町が両町内に残る醸造蔵や旧醤油(しょうゆ)同業組合事務所などの文化財群「木桶が醸す小豆島の醤油」を応募していたが、選ばれなかった。

近世日本の教育遺産群は、旧弘道館(茨城)、日本最古の高等教育機関とされる足利学校跡(栃木)、庶民教育の場だった旧閑谷学校(岡山)、多くの人材を輩出した私塾の咸宜園跡(大分)で構成。関係自治体は「庶民も含めた高い教育水準を実現し、日本が近代化を成し遂げた原動力となった」と説明している。

このほか、キリコ祭りと呼ばれる能登半島の灯籠神事(石川)や、800年に及ぶお茶文化(京都)なども選ばれた。


浜田知事の話 日本を代表する巡礼文化として評価され、大変喜ばしい。四国遍路を地域資源の核として活用するとともに四国の魅力を国内外へ発信し、地域活性化を図っていく。今回の認定を契機に世界遺産登録に向けた取り組みをさらに積極的に進めたい。

日本遺産 地域の有形、無形の文化財をパッケージで認定し、観光振興などの地域活性化に役立てる新事業。政府は2013年、日本文化を海外に売り込む「クールジャパン」戦略の一環として創設を打ち出した。文化財そのものではなく、伝統や風土に根差した「ストーリー」が認定対象となる。一つの市町村内で完結する「地域型」と複数にまたがる「ネットワーク型」がある。【四国新聞より】



世界遺産登録に向けて良い発表となりました。


心霊映像 総本山善通寺にて お遍路さんの霊

TAKAMATSU MUSIC BLUE FES 2015

2015-04-21 15:49:55 | Kagawa


【高松に350人のミュージシャン集合】


音楽を通じて街と人、人と人をつなぐ「TAKAMATSU MUSIC BLUE FES 2015」が5月4、5の両日、高松市中央商店街やサンポート高松などで繰り広げられる。今年は過去最多の10会場に県内外の64組総勢約350人のミュージシャンが集まり、心躍るサウンドを県都・高松に響かせる。

4年前、「街角に音楽をフェスティバルin高松」として産声を上げた音楽の祭典。今回は会場も音楽のジャンルも拡大し、スケールアップ。タイトルも、文化都市としての高松のブランド化につながるよう「TAKAMATSU」を冒頭に置き、「街角に音楽を」が提唱するテーマ「MUSIC BLUE 瀬戸内の青に響く」を前面に打ち出した。

初日の会場は、高松中央商店街7会場と今年新たに加えた四番丁スクエア特設ステージの街中の計8カ所。2日目はサンポート高松とJR高松駅前広場の海辺の2会場で同時展開する。ジャズをはじめポップスやボサノバ、アカペラ、ロックと多彩なジャンルの音楽が人と街を包み込む。

スペシャルゲストは7組。2009年のデビュー以来、注目を集めている女性シンガー・Maya Hatch(マヤ・ハッチ)のグループや、ジャズをベースにした都会的なサウンドと歌詞で人気の3人組JiLL-Decoy association(ジルデコ)ら若い世代も楽しめるラインナップとなっている。

野外特設ステージ会場の四番丁スクエアとサンポート高松には地元の食が味わえる店舗も出店。パーティー気分で楽しめる。

また、同フェスの開催を記念し、5月1日に小学校公演を実施。栗林小と新番丁小でアコーディオン奏者のかとうかなこさん、マカフェリギター奏者の川瀬真司さんが児童に音楽の魅力を伝える。

主催はMUSIC BLUE TAKAMATSU実行委。開演は両日ともに正午。入場無料。問い合わせは、街角に音楽を@香川、電話087(851)5855。サイトはhttp://www.machikadomusic.net【四国新聞より】



もうGWの時期となりました。

いろんなイベントが行われます。

イベント好きな私にとっては楽しみ。



Maya Hatch - Li'l Darlin' EPK 【マヤ・ハッチ 『リル・ダーリン』 PV】


JiLL-Decoy association(ジルデコ) - パパのベイビー


Can you repeat the past?/市原ひかり


伊藤大輔 Voice Solo「On the Sunny Side of the Street」at 聖屋

「うどん先生」第5話~第6話

2015-04-19 17:40:13 | Kagawa
作詞家の秋元康さんが企画したウェブドラマ「うどん先生」第2弾が動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信され始めた。作品は、香川県内在住の生徒たちが主演を務め、全編県内ロケ。1話10分程度の全10話のシリーズで順次公開される。

第5話 『うどん屋小町』


第6話 『俺のポリシー』

肉きゅ~

blogram投票ボタン