食と世界

食と世界についての雑記 菜食・断食の勧め

粉食を回避する (過食対策)

2015-05-03 07:55:22 | 脱クリ


同じ糖質量でも食品によって食後の血糖値の変化が異なる点から80年代に提唱されたのがグリセミック指数(GI)。人生最高体重(クリの要件)への対策に GI の概念を役立てたい。
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501240000/
約16万2,000人の女性を12年間から18年間追跡した調査で、全粒穀物が多い人では糖尿病の発症リスクが最大で35%低下することが判明した。全粒穀物の摂取が1日2回増えると、糖尿病の発症は21%低下することも明らかになった。 (出典:日本医療・健康情報研究所)
 

  


 

食後インスリン量 2時間(pmol-min/L)(シドニー大学研究) 
パン 12,882  パスタ 4,456  玄米 6,240  白米 8,143
全粒粉パン  11,203  ジャガイモ   13,930  ポテトチップス 8,195
ドーナッツ  12,445  チョコケーキ  14,305  クッキー  15,233
ポップコーン 6,537  アイスクリーム 12,348  ヨーグルト 15,611
リンゴ    8,919  オレンジ    9,345  バナナ   12,445
オールブラン 4,229  コーンフレーク 8,768


コンビニ サンドイッチ コンビニ おにぎり
ハンバーガー 焼きそば
おはぎ・だんご 洋菓子

 

 
おにぎりだけでここまで太る事ができるだろうか・・・?
粉社会・粉火災の深刻な被害について真剣な検討が必要だ。











 人間下敷き……
動物下敷き…… 




人間性を育てる要素が一切無い動かぬ証拠に満ちた
人類を闇と不道徳の中へ巣食い出す唯一の真理

"新約"さえなければ・・・
もっと安心して生きられるのに・・・


その真理に目覚めた者は真実の糖質による世界刷新、とある同一国出身の、我慢を悪徳とする暴言集からの派生物・聖書チルドレンに蓋をする趨勢に拍車を加えていく他はないと思う。
マクドナルド本場米国でも苦戦 のびる蕎麦・うどん
(朝日新聞) パンやサラダで知られる全米チェーン「パネラブレッド」は枝豆入り「ソバ・ヌードル・ボウル」をメニューに追加した。… そばは、健康意識が高い米都市部の消費者の注目を集め、大手スーパーマーケットではソバヌードル・サラダが目立ってきた。



画像出典:
関連リンク: 高インスリン体質 パスタファリアン養生法









コメント (10)
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