食と世界

食と世界についての雑記 菜食・断食の勧め

身近な神

2008-12-20 08:27:22 | 神と地上






もしこの世に神が存在しないとしても、人間は身近に神を探す
ことができる。神とは食物の事である。


絶食して一日で欠乏する栄養素が糖質
糖質はロボットに対する電池の役割を持つ栄養で不足すると脳、臓器、筋肉の脱力が起こる。絶食、断食のつらさはこの糖質不足から来るガス欠の症状に集約される。

脳には倦怠感の他、これだけの精神症状を来す事も

イライラ
集中力の低下
神経過敏
精神錯乱
幻聴
頭痛
不安
おびえ
自殺志向



カッとしやすい
感情を制御できない
物音が気になる
他人がうっとうしい



以上は全て低血糖症の症状で、人の脳は糖質がなければ心の平安も、思いやりも保つ事ができないようである。
コントロールできなかった凶暴性 ー  新宿溝口クリニック

生命の危機に対して個の保守の本能がせり出してくる、断食をするとそんな感覚に見舞われるかもしれない。









長らく低血糖のだるさに晒されていれば、私達が日々食べている米一粒一粒がまさに脳に覚醒感を与えてくれている事実に気付くことができると思う。

人間はご飯がなければ神のごとき善性も愛も発揮できない
この点で食物は神だと言っても良いのではないか。
そう言えばこの国は年間約2000万トンの食物を廃棄している。
これ以上のバチ当たりはないと思うが…

画像提供 風景写真壁紙 素材屋さんROMANCE

















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