食と世界

食と世界についての雑記 菜食・断食の勧め

 汚い日本人

2006-04-17 23:54:30 | Weblog



今世界一欲望に服従し悪霊が増殖している国は日本です。コンビニの本棚からも瞬く間に日本人の品性が消え失せた。性の乱れ、食の乱れ、憂慮すべき大患…立派な日本人はまだまだ多いが一部の日本の男は世界一アニマル化していると思える状況にあります。

人間は男の方が罪を犯し易い

  男は強欲 女は無欲 愛の力は女の方が強い
  強い男の性欲
  脂っこいラーメン、トンカツなどは男の好物 女の嗜好は大人しい
  男の方が怒りやすい
  女の方が人間好き コミュニケーションの力に秀でる
  女の方が綺麗好き


視点を変えると男の血液はドロドロになりやすい。残念ながら世界一無節操で汚く、神の怒りを買い易い人間が、日本の都心部の男の中に育ってきています。

1億人がジョギングを習慣付ければ国家は健全になる「かも知れない」。1億人が食の快楽にふければ犯罪・病気が増える「かも知れない」。1億人が性の快楽にふければ… アルコールを飲めば… タバコを吸えば… 怪しい因子に対し全て目を伏せて思考を拒否したきたツケが回ってきたのではないでしょうか。

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 弱い日本人2

2006-04-17 04:25:59 | Weblog


日本人は弱体化しこれまで見てきたカタチのない物を見なくなった。
「お金よりも大切なモノがある」 子供が聞いたら脱力しそうな言葉ですね。

江戸時代の出版統制は何故?と思うほど厳しいものが多い。煩悩の小悪魔に対し「御意」と付き従っている現代と違い、彼らはその小悪魔を袋叩きにし首を吊り上げるという敵視ぶり。
現代人が何かにガンとやられるまで気が付かないのに比べ、江戸人には相手が見えておりやられる前に気付いて防いだのだから賢い事です。

<砂糖は人間を脆弱にする> 多くの人間はそうかも知れないと思う。しかしこれをナイナイと片付けてきた結果が今の日本です。人々は随分やられて尚やられている事にすら気付かない。

盲目の大人が全てをナアナアと何デモナイで済ませてきた事で世界一煩悩に対し無抵抗な人種が育ったのです。今更何が悪いと知っても世界一バラバラである日本人は自己責任論を相手に突き付けて終い。自由と自分勝手を混同する輩が今日も犯罪を働いています。

誰が見ていないと思えば人間は犯罪を犯す弱い生き物です。だから連帯責任が生きていて 砂糖ばかりを食べ肥え太っていれば国賊扱いされたあの頃へある程度戻らなければいけない。

異常な犯罪増加率を見て下さい。贅沢の影響がナイナイと言っている者は最早犯罪者と同じです。只でさえ弱い民族が世界一の速度で堕落していく危険。誰にでも出来る平和を守る為の闘争、それは己の欲望との聖戦です。

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