雀師弟の俳句合戦に突如現われた謎の老婆は「伝説の女流名人:舌切寂聴」
でありました、 いよいよナンセンス漫画になってきました。
スズメの師匠が「なんか家の婆さんに似てるなあ?」と気付くかどうか・・
今 朝起きる前に読んでる安部公房の「壁ーS・カルマ氏の犯罪」、これは実に
訳の分からないストーリーが展開されていきますが、芥川賞受賞作であり、
不条理文学という位置づけ、ナンセンスと不条理は全く違いますから比べること
事態がナンセンスなわけです。
しかしストーリー展開にはどこか共通点があるような・・あ 気のせいですね。
でありました、 いよいよナンセンス漫画になってきました。
スズメの師匠が「なんか家の婆さんに似てるなあ?」と気付くかどうか・・
今 朝起きる前に読んでる安部公房の「壁ーS・カルマ氏の犯罪」、これは実に
訳の分からないストーリーが展開されていきますが、芥川賞受賞作であり、
不条理文学という位置づけ、ナンセンスと不条理は全く違いますから比べること
事態がナンセンスなわけです。
しかしストーリー展開にはどこか共通点があるような・・あ 気のせいですね。
しています。でも昔、賞をとった作品とかは
何かにつけて買ってしまいます。
つい最近の「乃南アサ」の受賞作品、もの凄く
面白くなかった、、、、。彼女の「凍える牙」
でしたか、これを読んで惹かれて次々読みましたが
全部スカでした。
俳句、どちらも甲乙つけ難いですね〜
折り鶴も冷凍柏餅も私は良い句だと思うのですが、
、、。
どこが評価されたのか・・私にはよく分からない作品もありますね。
安部公房の「壁」も今ひとつ訳が分からない感があって、だからスゴイのでしょうか?
乃南アサは「家族趣味」だけ読みましたが、あまり印象に残ってない、
ryoさんの酷評を見て逆にもう一度読もうかと思い始めてます。
俳句は適当なのでいいのかダメなのかよく分からない、少しずつ勉強します。