毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

大人はおせち&お雑煮、息子はボーロ&おせんべい。

2014-01-07 19:50:50 | 息子0歳8ヶ月の生活
■平成26年1月1日(水)(生後8ヶ月18日)

大晦日は息子が寝たあとに、おかあさんが作ってくれたおせち料理を
夫と一緒に重箱に詰めて、あれやこれやしてるうちに夜中の3時になってました。。。

ちなみに、年越しの瞬間は、年越し蕎麦を食べて、お風呂に入って、
NHKの「ゆく年くる年」を見ながら、一家団欒しながら迎えました。

夜中の3時過ぎに寝て、朝の9時過ぎに起きて、
仙台に来てからの連日の寝不足もあり、
疲労困憊に近い状態で、めでたく元旦の朝を迎えました。


夫は、元旦の朝は決まって、高校のラグビーの定期戦に出るので、
わたしたちが起きる前にグランドへ出掛け、寒い中、ラグビーの試合を。

残ったわたしたちは、お昼くらいに帰ってくるのを待ちながら、
お雑煮を食べて過ごしました。

朝から、お雑煮でおもち2切れ。

その後、夫が帰宅してから、お屠蘇を飲んで、おせち料理をつまんで、
もう1回お雑煮。

このときのお雑煮には、なぜかおもちが3切れ入っていて、
さすがに1切れはギブアップで残してしまいました

元旦から申し訳ないです。。。

かなり満腹で苦しい大人たちとは、打って変わって
息子はとても元気に、今日も棚につかまり立ちをして、つたい歩きの練習をしています。

社宅と違って、お部屋が広いけれど、日が経つごとに部屋の間取りを覚えてきたのか
ハイハイから、つかまり立ちするまでにかかってた時間がとても短縮されたような気が。

恐がってたバランスボールや、アンパンマンにも少しずつ慣れてきたみたいで、
手を伸ばして触れられるようにまでなりました。


大人たちよりもたくさん動いている息子は、お腹もよく空くみたいで、
離乳食以外のおやつもたくさん食べるようになりました。

息子がかわいいのか、おとうさんがボーロやおせんべいを
頻繁に食べさせてあげてることもあって、
息子もそれをいいことに、おやつをねだる感じになった気がする

おやつの袋を見ると、口を大きく開けてみたり、
口を開けてもおやつをもらえないと、怒ってみたり。

賢いんだか、調子がいいんだか。。。

ひとまず、おやつが手放せないような状態にはなりたくないので、
しっかり教育してかないと。


※本日の離乳食※
 1食目:市販の離乳食
 2食目:市販の離乳食

※本日のミルク※
 100cc×1回、120cc×1回、160cc×1回、200cc×1回。


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