毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

入園申込書などなど。

2014-09-11 17:08:42 | 保育園
会社にお願いしていた就労証明書が返送されてきたので、
保育園へ提出するほかの書類も少しずつ記入をはじめました。

いわゆる願書にあたる、「入園申込書」には、
住所や家族構成などの基本的なことを記入。


ほかに2種類の書類があって、ひとつは家族の仕事などの詳細を書くもの。

会社名や具体的な仕事内容、勤務時間などを記入し、
家庭で育児ができない理由を記入するものでした。

そしてもうひとつは、子ども発達状況を記入するもの。

食事はスプーンやフォークでできるのか?
トイレはひとりでできるのか?
こっちの話していることが理解できるか?
などなど、集団生活をするにおいて、何がどれくらいできるかを申告するものみたいです。

まだ1歳4ヶ月の息子は、質問されている項目のほとんどが
ひとりではできないので介助が必要ってところになるんだけど、
同じくらいの子たちも同じ感じなのかなぁ??

うちの息子だけ成長っていうか、しつけが遅れてるってことはないと思うんだけど、
親としては、そういうのなんとなく気になるし、心配

あとは、予防接種の状況を記入して、終わり。


思ってたよりも、簡単に記入が終わってしまったけど、
この書類で、保育園への入園が決まるのかと思うと。。。

提出まではまだ1週間以上あるので、記入漏れの確認や不備がないかチェックして
当日まで待とうと思います

ミシカ見納め@ディスニーシー♪

2014-09-11 16:43:30 | 息子1歳の生活
9月5日(金)は、夫が会社のおやすみをいただき、
みんなでディズニーシーへ行ってきました

9月7日(日)で終了のミシカを見納める目的もあって行ったんだけど、
平日にもかかわらず、開園後から夕方までショー待ちする人たちがたくさんいたことには驚いた

当日は8時半開園で、わたしたちは10時くらいに到着。

パークに入ると、9月8日スタートのハロウィンの飾り付けがしてあったり、
9月4日で開園13周年を迎えた記念グッズが売られてたり。

そして、ダッフィーグッズを買うための長い行列があったり。。。

ちょうど夏のイベントが終わって、ハロウィンがはじまるまでの狭間ではあったけど、
いろいろ見たり、グッズを買ったり、楽しめました


今回は、息子を「トイ・ストーリー・マニア!」に乗せようと思い、
70分並んで待って、いざ出発のときになったら、開始早々、大号泣してしまいました。

暗かったのがイヤだったのか、急発進する動きにビックリしたのか、
原因は不明ですが、まだ息子にはちょっと早かったようです


泣いてしまった息子のご機嫌を少しでもよくしてもらおうと、
タワー・オブ・テラー前の広場で、お水遊びをさせてあげると、すぐにご機嫌に

笑顔であちこち歩き回りながら、お水に濡れるのを楽しんでて
オムツまで全部ビショビショに。

太陽もギラギラでお天気もよかったけれど、風邪を引くといけないので、
すぐさまお着替えをして、ランチに。

ランチは、「ホライズンベイ」のキャラクターダイニングに行ってみると、
ちょうどこの日が、プルートのお誕生日ってことで、長い行列が。。。

炎天下での行列は厳しかったけれど、ゆっくりランチをしながら
ミッキー・ミニー・プルートと写真を撮ってもらい、息子もご機嫌

ミッキーとは、写真を撮ってもらったあとに、ミッキーにハイタッチをしてもらった息子は
とてもうれしそうで、いい思い出ができました


ランチのあとは、16時半からはじまるミシカを観賞するために、
どこから見るのがいいかといろいろ悩みながら、ポップコーンを買い、
パン屋で休憩して、のんびり過ごしました。

開始時間が近づくに連れて、人もどんどん増え、
パークにいる人がみんなここに集まったんじゃないかって思えるくらいの感じ。

お天気に恵まれ、完全版で見ることができた最後のミシカは、
何年も何回も見てきたミシカのことを思い出したりしてたので、
涙が出てくるくらい感動してしまいました。

ショーが終わると、観客から大きな拍手が起こり、
パークのみんながひとつになった気がして、
改めて、ミシカの素晴らしさと、感動を与えてくれたことに感謝の気持ちになりました



早くから場所取りをしなかったので、遠くからの観賞になってしまったけれど、
最後に見に来ることができて、とてもうれしかったです。

ミシカのあとのハーバーショーは、まだ決まっていないとのことだけど、
きっとまた素敵なショーに出会えることを楽しみに待ってます


ショーのあとは、「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」、「キャラバンカルーセル」と、
調子に乗って息子をアトラクションにいろいろ乗せるも、
やはりここでも泣いてしまう事態に。。。

早く一緒にアトラクションが楽しめるようになる日が来るのを楽しみに、
そして、また早く次いつ来られるのかを楽しみに思う1日でした。