毎日が幸せでありますように。

わたしの家族について。小さな幸せを忘れないように。
~お空へ還っていった赤ちゃんと、その後生まれてきてくれた息子~

ベネッセからお知らせが届いた。

2014-09-26 15:02:00 | 息子1歳の生活
ベネッセの情報漏洩のお詫びに関するお知らせの封筒が届きました。

これまで、ベネッセからはなんの連絡もなく、
こちらからも(つながらないし、時間の無駄だと思い)確認の電話はしなかったけれど、
情報漏れちゃってるんだろなぁー、
と思ってたから、あまり驚きはしなかったけれど、
それでも、なんとも言えない落胆というか、怒りというか、
そんな気持ちになりました。

今回、子どもの情報を漏らしてしまったことは、親の責任。

そう思うから、封筒を見たときは、悲しくなりました


中身は、お詫びの文書を含めた4通の文書と、
お詫びの品をもらうための、ログイン情報が記載された紙。

内容を確認していて、これは怒りを買うんじゃないかな?と思うものが。

今回、情報漏洩されてしまった人へは、
500円の金券がお詫びの品としてもらえるんだけど、
「子ども基金へ募金することもできます。」って書かれてて。

大事な子どもの情報が漏れて、
さらに募金もするって気分になれる親っているのかな?

自分と同じ気分を味わう人がいなくなるようにと願いや希望を込めて、
基金に募金する人もいるのかもしれない。

ただ、このタイミングでは。。。

わたしは人間できてないから、
金券をもらって、息子のために使ってあげたいって思ってる。


さらに、今回のお知らせは、転送不要の文書。

うちの場合、引っ越し先の新しい住所へ登録を変更した直後に漏洩しまったので、
今回の文書が届いたけれど、もし昔の住所のままだったら、
昔の住所や電話番号を含めた情報が漏洩しまったにも関わらず、文書は届かなかったことに。

昔の住所だから、文書が届かないのっていいの?

転送できる人へは転送するべきなんじゃないの??

そんなふうに思たったのは、わたしだけなのかなぁ。

昔の情報だから、いいってことはないと思うんだけど。。。


いろんな複雑な思いが巡るけれど、
いまできる最大のことを息子のためにしてあげたいと思う。

双子ちゃんが3組。

2014-09-26 14:40:24 | 息子1歳の生活
いつものように児童館へ遊びに行くと、
とてもミラクルな場面に遭遇することができました。

なんと、双子ちゃんが3組も遊びに来たのです

みんな偶然、児童館へ遊びに来ただけで、
さらに1組は今日はじめて遊びに来たとか。

2歳近くの子と、つかまり立ちができる子と、ハイハイができる子と。

わたしは息子ひとりでも大変だなぁ、って感じるのに、
双子ちゃんを育てるって、どんな毎日なんだろな??