第三次世界大戦を阻止するブログです。
シリア騒乱と修羅の世界情勢
ハリメガが王や女王になることは有り得ない!
2024-02-02 14:00:00NEW !
メーガンとハリーがアーチウェルにお知らせを出し、それには、オンラインをもっと監視して子供たちが危険に遭わないようにしよう、すぐ対策が必要と言っています。
これは、オンラインを規制して、自分達の悪口や事実を広められないようにしようとしていると言われています。
実際、色々な人に圧力をかけており、雑誌や新聞を訴えるのもプライバシー侵害だから、と言いつつも自分がよく書かれていることについては勝手に書かれても何もしないという現実があります。
特に、今は子供について何か情報が出てきそうということがあり、現在はこれを流出しないように努力しているようです。
情報を守るスーパーインジャンクションという規制がかけられていましたが、それが今年の3月くらいで切れるそうで、今まで王室が費用を払って情報が広がらないようにしていたと言われていますが、今後は規制が切れたら切れたままにするらしいと言われてます。
それで、現在メーガンが子供がいきなり入院したと言ってることから、子供が誘拐されたとか、死んだとか言い出すのではないかと言われています。
どうもリリーのことはいなかったような態度なんだよね。特にエリザベス女王の話が出てからは、リリーについて全く話に出さなくなっているため、リリーはどうするのだろうと言われてます。いなかったことにするんだろうか?
だけど、自分達のことはすぐ騒ぎ立てるのに、アフリカのチャリティーに対しては何もしないんだよね。
アフリカのチャリティーの話を聞いたけど、一人の被害者の女性は、赤ん坊を抱いたままレイプされたそうで、その後、5万円送られてきて終わったと言っていました。
そういうひどい話をいくつも明らかにされているのに、放置しているっていうのがどういう人間なのかと非難されてます。
他人はどうなろうとどうでもいいのが本当によくわかります。
それから、ウィリアムとキャサリンは、チャールズがハリーたちをなんとかするまでステップダウンするのではないかとまで言われてます。
キャサリンが昨年末のクリスマスの時にさらに痩せていたと言われていて、ハリメガのせいでストレスがひどかったのは明白だということや、今回手術になったことでウィリアムが本当にショックを受けていて、なんとかしたいと思っていることから有識者から「しばらくステップダウンするのでは?」と言われています。
前に王室に勤めていた人とかが、テレビでコメントをしていて、「ウィリアムは家族を連れて王室を離れる可能性すらある。そうなったら王室は終わり」と言っていて、それは確かにあり得るというのが王室に関係あった人に多い意見です。
ウィリアムにとっては、王室の前に家族があるんだそうで、家族が1番大事だと思っているようです。
なので、王室のために病気になるとか、心身病むとかあるなら去ることを選ぶだろうとは前から言われていて、それが現実になることも考えられるようです。
なぜなら、実際に現在、キャサリンが家に戻っても、ウィリアムが公務に戻らないこと、いつ戻るという発表もないことなど不思議なことが起きているからです。
そしてイタリア行きが延期でなく中止になったり、オーストラリア行きも中止になっており、海外に行く予定は全て延期でなく中止にしていることもおかしなことだと考えられています。
個人的には、しばらく休むかもしれないけど、ウィリアムが王になると思うけどね。
ウェールズファミリーがステップダウンすると、ハリメガが次に来るんじゃないかと思われるのですが、それはあり得ないらしいです。
なんでも、王になるときはイギリスの議会が承認しなければならず、チャールズも承認されて王になったので、ハリーを王にするとかメーガンを女王にするということはあり得ないらしいです。
イギリス人はこの二人が王や女王になるなら王室制をやめると言っているため、この二人を選ぶことは議会にはあり得ないことだと議員の人が話してました。
なので継承権というのは順番が決まっていますが、実のところその中から選ぶのはイギリス国民なので、アンドリューとハリーは必ず抜かされるとのことでした。
そして、いずれはジョージか、シャーロットじゃないかという話が出てます。
ジョージは早くから王室の公務をしたいと言っており、本人は大学卒業後に公務を始めるという意見を否定して、18歳から公務を始めるつもりだそうです。
また、シャーロットを女王にしたい人がイギリスにはとても多く、それでシャーロット女王という、そういう話が出てきてるんだと思うけどね。イギリス人はシャーロットはエリザベス女王に似ていると思っています。
それからエドワードが、以前から体調が悪いのでは?と言われていましたが、チャールズとキャサリンが落ち着いたら休養を取るそうです。
(今さっき情報が入ってきて、結構すぐ休むことになるらしいです。)
そうなると働ける人がさらに減る。
さらに、最も働く王室の人と言われているプリンセスアンですが、そろそろ引退したいようなので、プリンセスアンが引退してしまうと、ウィリアム、キャサリン、お年寄りのグローチェスター侯爵とケント公爵、ソフィーとエドワードしかいないので、現在イギリス人の希望としては、アンの娘のザラとザラの夫に王室メンバーとして働いてほしいという意見が多く出てます。
昨日、ネットフリックスが契約を更新しないという話が漏れてきたら、今日になったらハリメガが、ネットフリックスで今年映画やドラマを作っているという情報を流してます。
いつも言うだけなので、実際にやってるとは思えないけどね。
それにしても、まさか本当にアフリカのチャリティー何もしないと思わなかったよ。
本当にひどい人たちだね...
そういえば最後にいいことを思い出しました。アメリカの移民局が、ハリーのVISAを無効にする気になったらしいです。
バイデンも相手にしないらしいので、アメリカを3月に追い出されるのではないかと言われてます。3月に移民局と会うそうで、裁判所に行くらしいよ。
それでも王室は受け入れないらしいので、カナダに行くのか?
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ヘンリー王子夫妻、ジャマイカでのイベントにサプライズ登場も一般席への案内に戸惑う姿が話題
1/29(月) 15:51配信
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/eb/b5739e8bf1d4c70f2c54bc90037909fe.jpg)
ヘンリー王子(左)とメーガン妃(2019年6月撮影)
23日にジャマイカで行われた伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの伝記映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」のプレミアにサプライズ登場した英国のヘンリー王子(39)とメーガン妃(42)夫妻が、会場でセレブ扱いされず、一般の観客と同じ座席に案内されて戸惑う動画が拡散されて話題を呼んでいる。
父チャールズ国王と義姉キャサリン皇太子妃が病気療養中の最中、レッドカーペットに笑顔で登場した王子夫妻は、パラマウント・ピクチャーズとニコロデオンの社長兼最高経営責任者ブライアン・ロビンス氏らと記念撮影する様子が目撃されていた。
しかし、会場にいた観客が撮影した動画では、ドレスアップした2人が最前列のVIP席ではない中列の指定席に座るよう促され、ちゅうちょするようなしぐさをみせた後、妃はドレスを両手で持ちながら狭い椅子に座る様子が映っていた。
このイベントには、アンドリュー・ホルネス首相やマーレ-の息子でミュージシャンのジギー・マーリーらVIPが招待されており、王室を離脱する前の夫妻なら最前列に案内されていたはずで、戸惑う様子がネットで話題となっている。
レッドカーペットでは、大勢のメディアに囲まれてホルネス首相夫妻と写真撮影を行っていただけに、その後の展開に妃は笑顔を保ってはいたものの一瞬驚いたような表情も見せており、内心では悔しかったに違いない。
一方で、これまで国王は皇太子妃の健康問題について公のコメントを出さず沈黙を続ける夫妻に批判が相次いでいるほか、反王政派のホルネス首相との談笑にも英国内で非難の声が上がっている。
(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
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最終更新:1/29(月) 17:23日刊スポーツ
イタすぎるセレブ達 2024.02.03 05:00 NEW!
メーガン妃が自身の回顧録を出版すると囁かれる中、故ダイアナ妃の執事だったポール・バレル氏が英王室に向けて警鐘を鳴らした。
ポール氏は、メーガン妃が「自分の言い分を世間に公表したがるだろう」と述べると、回顧録が王室にとって「新たな爆弾投下となり、さらなるダメージを与えるだろう」と警告した。
ヘンリー王子が昨年1月10日に出版した自身の回顧録『Spare(原題)』は、父チャールズ国王との親子関係や兄ウィリアム皇太子との確執など、王室に関する爆弾発言を綴った内容だった。
そしてメーガン妃も回顧録を執筆する予定だと報じられたのは、ヘンリー王子の著書が発売される数日前のことだった。ある関係者は英紙『The Times』の取材に対し、「一般的にこの本(メーガン妃の回顧録)は、王室メンバーが予測する以上の酷い内容になるでしょう」と述べていた。
ヘンリー王子夫妻は、2021年に出版社「ペンギン・ランダムハウス(Penguin Random House)」と4冊の本の契約を結んだと報じられた。
同年6月には同出版社から、メーガン妃が執筆した児童書『The Bench』が、2023年にはヘンリー王子の回顧録『Spare』が発売された。その後、夫妻は「ウェルネス」に関する本を作成中だと囁かれ、4冊目がメーガン妃の回顧録になると言われている。
このことについて、生前のダイアナ妃の執事を10年以上務めたポール・バレル氏が米メディア『New York Post』の取材に応じ、王室に対して警鐘を鳴らした。
ポール氏は「メーガン妃が自身の回顧録を発表するのを待っています」と述べると、こう続けた。
「彼女は必然的に自分側のストーリーを描くことになるでしょう。それは『Spare』で、いかに彼女のことが除外されていたかということです。自分自身でペンを執り、女性の視点で語りたいのです。」
そしてメーガン妃の回顧録の内容について、王室は気を付けるべきだと警告した。
「ウィンザー家にとって、新たな爆弾投下となるでしょう。彼女が(回顧録を)出版することが明らかになれば、次の爆発が起きる。そして彼女は、それをやり遂げます。」
「彼女は自分の言い分を世間に公表したがるでしょう。それによって王室にさらなるダメージを与え、王室を揺るがすことになるのです。」
さらにポール氏は、ヘンリー王子が王室メンバーに関する爆弾発言を続けることについてこのように語った。
「彼は王室を攻撃することについて、気を付けるべきです。メーガンとヘンリーは、王族であることが唯一のセールスポイントであることを忘れている。それなのに、なぜ王室という組織を壊そうとしているのでしょうか? 意味が分かりませんね。」
そして最後に、ヘンリー王子夫妻は王室から「両手を広げて大歓迎されることはないでしょう」と述べると、「(王室の)扉は固く閉ざされているのです」と付け加えた。
画像は『Invictus Games Foundation 2023年9月12日付Instagram「It was wonderful for The Duke and Duchess of Sussex to join us for the Family & Friends party」』『Paul Burrell RVM 2023年12月3日付Instagram「On a perfect November day, I visited Windsor Castle for the first time since I left the service of Her Majesty Queen Elizabeth II in 1987.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
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