ヒカル君が、
「パパア どーして スェーデン・ノルウェー・ドイツの人々は 身体が大きいの」
「物理学で 説明できるよ」
「ヘエー」
「体積が大きければ 燃料をたくさん保存できる そう イノチのタンクだ」
「そーなの」
「少年は 疑っているんだ」
「南太平洋の人々 大きいよ アケボノがそうでしょう ムサシマルだって いるじゃあないか」
「少年は なんで アノボケなんか出してくんのよ パパアの立場がないじゃあないの」
「わざとマチガエタでしょう アノボケって」
「いいですか
”There is no rule but has exception."
例外のない法則はない ねっ 」
「にげたね」
「なにを おっしゃるウサギさん 同一種の動物は 北方系の方がおおきいんだじょー
マレー熊 数十キログラム
北極グマ 数百キログラム
ドーダー ドーダー ドーダー 」
「大きい声出して まあー よくできました ふん」
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