ヒカル君が、
「北方系の人々が からだの大きな「理由 もっとマジメに研究できないの」
「あら どこまでも追究しようとするんですね」
「あれじゃあ なっとくできないでしょう」
「そーなんですか」
「南洋に ぶっといオトコたちがいるんだもの」
「あの イカロスのように どこまでも真実をもとめようとする」
「それほどでもないよ」
「ここまで 育てたおとう様の顔が見て見たいものです」
「・・・」
「きっと リッパな日本人なんでしょう」
「ああたです ああたでしょうが」
「ああたとは ダレでしょう」
「めの前の キンタ〇のデッカイひとです」
「あれっ そーなんですか そーだったんですか へー」
「なにが へーだ しっかりしてよ」
「イケメンのちょっぴりスケベな少年が ワタシの子供なんですか」
「きまってるでしょう」
「だれが決めたんですか かみさまですか わかーんないな」
なんだかヘンな展開になってきた。
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