GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

Real Japan 探検記 8

2018-02-28 11:37:23 | 日記
 
 女子のカーリング、シャーマンと韓国の論理性に負けたと言っていたが、
 「ニッポンは どうなの」
 「ニッポンというより 北海道だね」 
 「シンプル共同体ならいいが ちょっと複雑なものはどうかな」

 「函館の博物館で質問をしたんだね」
 すると、学芸員が、
 「そんな むずかしいことはわからない」

 「むずかしい質問だったの」
 「いいや 高校の日本史レベル パパアの専門外だからね それなのにそういう返事 びっくりしてしまった」

 その当時、パパアは日本人の起源に興味を持っていた、
 「ある資料館で たずねるとー」
 「1回や2階来たぐらいのヒトに そんな重要なコト 答えられない せめて5回は通ってくれないとね そう言われたんだよ」
 「ずいぶん イジワルだな」
 「地方の博物館・資料館が ぜーんぶそうだとは思わないが まあー こんなもんだ 学問を愛するというレベルには到達していない」

 「だから パパアは 思ったんだよ 都会だって たいしたことはないが ニッポンに地方は もっとひどい とてもとてもなんだってね」

Real Japan 探検記 7

2018-02-25 11:04:15 | 日記

 カーリングで銅メダル、朝から大サワギ、 
 「パパア よかったね」
 「まあね」
 「うれしくないの」
 「ちょっとさわぎすぎだと 思うね」
 「パパアは ひねくれもんなんだ」
 「おかげさまでね」

 「かわいい顔が一生懸命なのはいいけど イギリスのおばちゃん すごかったね おしっこがチョチョ切れてしまった」
 「魔女みたいだった」

 ヒカル君、
 「ところで アタマが貴ノ花なんていわない方がいいと思うんだ」
 「ふふふ そうかな」

 「女子のカーリング 韓国には 負けちゃったでしょ」
 「うーむ 韓国の論理性に負けたんだ」
 「論理性のゲームなの」
 「ああ そういうことになる」
 「それじゃあ あの民族にも あるんだ」
 「シンプルな論理性がある それに あのメガネのリーダーは・・・」
 「なあに」
 「うん シャーマンなんだ」
 
 「何人かを引っ張り その能力を極限まで引き出す ムラムラと黒い情念がリンクを おおっていた」
 「ニッポンは」
 「かわいすぎるね」

 「ところで少年は桃香ちゃんのオッパイガ大きくなっているのに気が付いているのかな」
 「うん 目のやり場にこまるんだ」
 「ああ 青春だなあー」

 「あの あの」
 「なんだい パパア」
 「ちょっと さわらせてくれないか頼んでくれない ねっ」
 「やだなあ ぼくっ」
 「いじわるなんだ 少年は」
 「ぼくだって さわってないんだもん あっ」
 「おぬしも スケベだのをー ヒッヒッヒッー」
 トツゼン、
 「ガツン」
 「イテエー」

 「スケベ・ジジイにエロ少年 いいかげんにしなさーい」 


Real Japan 探検記 6

2018-02-23 11:37:03 | 日記

 スキーやスケートでオランダやドイツ・スェーデンが強い、パパアは、
 「慣性の法則だね」
 「物理学でしょ」
 「ああ 体重のあるヒトが有利なんだな スッーと行けるからね」
 「テクニックが同じレベルなら ダンゼン こっちさ」

 「女子のパシュート・追いぬき あれは3人のチームワーク メダリスチをそろえたオランダの3人を 見事にうちまかした だが あれが限界だと思うね」

 「あれが悪いサンプルにならないか心配だな」
 「どういうこと」
 「チームワークと精神論で勝てると思うことだな」
 「ふうん」
 「つまり 体重があり筋肉量が大きい選手をバッテキするということを忘れてしまう」

 「それじゃあ 今のオランダ・チームが ちょっと工夫したら・・・」
 「ああ 勝てないね」   

 「今の日本の体育関係者 アタマが貴ノ花だから どうなるかね」
 「アタマが貴ノ花って どーいうこと いいことじゃあないみたい」
 「ショーユーこと」
 「ソースーか」

 「ハアーイ おにーちゃんの カチでしゅー」

Real Japan 探検記 5

2018-02-22 10:33:27 | 日記
      
 オリンピックが、もりあがっている、
 「パパア オランダやスェーデンが強いね どうしてなの」
 「ドイツもだろ」    
 「どうしてなの」

 「ふうーん おしえてやろーかな おしえてやるのやめよーかな」
 「そんなに 聞きたくもないんだ」
 「どして」
 「ウソが 多いもん」
 「いつ ウソ言った」
 「パンツやぶれたら金メダル 女性はマン点 言ったじゃあないの」

 「まあ まあ あの時は気分が乘っていたんだ」

 「ぼくちゃん ウソとハゲのアタマはゆ(結)ったことがないんだ」
 「じゃあ 言ってみて オランダの強いワケ」

Real Japan 探検記 4

2018-02-16 10:05:07 | 日記
      
 北朝鮮のショーグンさまの演説フーケイ、
 「何千人もがハクシュ・ハクシュ エガオ・エガオ・・・どーしてなの」
 「そうだね かつて 政治犯にガソリンをかけて処刑したことがあるんだ」  
 「その火は 母親につけさせた それを村人が見ている」
 「どうして どうして」
 「うしろに銃を持った兵士が囲んでいたから 見ないわけにはいかなかった」

 血も凍るシーン、
 「一生、こころに焼きついてしまう そうチラウマに」
 「チラウマ チラウマ わあーい チラウマだって」
 「トラウマのまちがいです」
 
 まあー、これでは、反抗できなくなってしまう、もちろん、それがネライなのだ。
 「その時 2会のバクハツ音がした 1回目は腸の空気のバクハツ だが 2回目がわからない」
 「日航のジャン縄か 群馬の山中に墜落した時 高品質のジェット燃料で焼かれた乗客のアタマ吹っ飛んでいた 脳ミソがフットー して バクハツしたのだ」

 「それが 2回目の バクハツ音なんだね」
 「ああ そういうことになるね: