GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

新聞改造プロジェクト 20

2018-10-25 09:48:41 | 日記
  
 増税派のアッソーのじいさま、タライの中にポチャリ、なんとカエル、ちいちゃなカエル、
 「それ アマカエルですね」
 「うんにゃあ アベカエル」

 タライの中のカエル。
 「ぼくちゃん プーチンとトランプとおともだちだもんね」
 「ただのカエルじゃあ ないんだよ」
 「ふん 利用されてるのも知らないで」
 「・・・」
 「あんたは アキレカエルなんだよ」

 ノーテンキなカエル、タライのなかで、
 「スイスイのスーイ」
 すると子宮の中のヘビが、
 「そーぞしいな どーしたんだろ」
 「あっ おいしそうなカエルだ」

 舌をペロペロ、アタマを出した、そこをアッソじいさん、2%のユビでチョチョイのチョイ、ヘビをズリズリ、ゴーリキ・むすめ。
 「アッフーン」
 なんとか取り出した。

 「これにて イッケン ラクチャーク」

 このエピソードは古話にあるもので、ワタシの創作では、いや一部は脚色してある、念のため。

新聞改造プロジェクト 19

2018-10-24 10:05:02 | 日記

 最近、アキハバラではアッソさんの人気がない、消費税の増税が原因か、
 「やっぱ あのヒト 金持ちの味方なんだな」
 「そりゃあ あソーダ」

 アキバのおタク、朝からなにも食べないでラーメン店に飛びこむ、
 「替え玉 ふたつまで無料」
 食うわ食うわ、ワタシなんかひとつでジューブン、炭水化物のカタマリは体によくないネ。

 そんな彼らに2%の引き上げはきつい、8%の時、930円の買い物で千円札、
 「ダンナ たりませんぜ」
 930円の8%、千円を超えていた、
 「チクショー アッソのやつ」

新聞改造プロジェクト 18

2018-10-23 10:08:54 | 日記

 顔のひん曲がったチエモン、
 「タライに 水をはれ」 
 「それを マタの前におくんだ」
 なんだか、とってもうれしそー

 ゴーリキ・アヤメ似のムスメがもだえている、そのオマタを「ガバリ」、
 「こりゃあ つかいこんでいるなあー」
 
 そして、
 「この子 マン相がいいな」
 「マン相って なんですか」
 「自分でかんがえなさい まったく ちかごろのわかいもんは」

 「ちなみにワシはチン相がいいんだよ」
 「それっ 右曲がりでしょう」
 「あたり おまえみどころがあるな オレの秘書にならないか」
 「けっこうです」

新聞改造プロジェクト 17

2018-10-22 10:08:24 | 日記

 「シャチョー 昔の日本人はチエがあったというのは どうしたんですか」
 「まだ おぼえていたんか」
 「そりゃあ おぼえていますよ まったく いつまでも1メートリじゃあいけませんよ」

 「ふふふ ほんのお口よごしね いいですかホンバンですよ しっかりと聞かっしゃーい」
 「ふん」
 「かわいいムスメ オオマタをひらいてうたたね はいられちゃった」
 「よくはいられますね」
 「まままあ これはこまった ぐずぐずしていたらタイヘンだ」
 「だらしがないからですよ」
 「いまは そんなことをいってるバヤイではない 腸をくいやぶられてしまう ヒトをよべ チエモンをよよべー」

 「そんで だれがきたんですか」
 「チエモンといえば アソーさん」
 「かおのひんまがった あのアソーさんですか いいんですか あのヒト増税派ですよ 好きくないな」

 
 

新聞改造プロジェクト 16

2018-10-21 11:46:20 | 日記
 
 だらしないムスメ、ヘビに入られてしまった、
 「またですか」
 「そう またからだ」

 「しかし こんどは助かった なぜか」 
 「引っぱり出せたんでしょう」
 「まあー そうだけどね」
 「わかった」
 「ほー わが社にもチエモンがいるな」

 「100センチじゃあ なかったんです」
 「ふふふ あたり」
 「どうして 100センチじゃあないと助かるんです」

 「100センチじゃあないということは1メートルではない つまり イチメイトルデハナイ ・『一命取るではない』いいね」

 一同。
 「ああー」