今夜も一杯 ! ヒロシのブログ

電子書籍で「新サラリ-マンの法則」 「笑いの宝庫」を出版しました。

街路樹への疑問

2008-09-07 06:59:33 | Weblog
(写真は、Tシャツを干しているような百合の木の葉)

普段何も気にならない街路樹。都内ではイチョウ、プラタナス、桜の木が割と多いのかなと思う。東京の街路樹の事をネットで調べてみたら、次のような管理規定の文章があった。

○東京都街路樹管理規程 昭和二九年三月四日
東京都街路樹管理規程を次のように定める。
(樹種)
第二条 街路樹として植栽する樹種は、次のとおりとする。但し、建設局長において特別の事由があると認めたときは、樹種を植栽することができる。

いちょう、すずかけのき、とうかえで、えんじゆ、あおぎり、とちのき、ぽぷら、さくら、やなぎ、けやき、にれ、とねりこ、にせあかしや、ゆりのき。

名前を見ても、ピンと来ない樹木が幾つかあるので植物図鑑を見ながら解説すると
  すずかけのき→ プラタナスの事
   とうかえで→ 中国原産のカエデ、唐カエデで葉が3つに分かれている。
   えんじゅ → にせあかしあにソックリ。
   とちのき → 別名マロニエ。
   ぽぶら  → オムスビみたいは葉が付く西洋ハコヤナギ
   とねりこ → 丸葉あおだも
   百合のき → Tシャツにそっくりの葉。英語ではチュ-リップツリ-、上下をひっくり返してみるとチュ-リップの花の形にそっくりである。

ついでに、街路樹の目的を調べると、

1 景観向上機能 良好な景観を形成する
2 生活環境保全機能 交通による騒音を低減する、大気を浄化する
3 緑陰形成機能 直射日光を遮る、暑さを防ぐ、降雪を防ぐ、強風を抑える、砂塵を防ぐ
4 交通安全機能 眩しさを遮る、前照灯の影響を防ぐ
5 自然環境保全機能 土壌浸食を防ぐ
6 防災機能 飛砂を防ぐ、吹雪を防ぐ

都内の街路樹を見る限り、上に記載された目的に対して該当するものが無いように思える。街路樹のほとんどが夏場は枝がどんどん伸びて、電話線や電力ケーブルと接触するの為にハシゴ車を出して枝を切り落とさなければならないし、秋から冬に掛けて葉が道路に落ちるので税金を使って清掃しなければならない。。街路樹に相応しいのは、高さが2~3m程度で、落葉しない常緑樹だと思う。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。