道後温泉 初めての観光～♪

こんにちは、粟野です。

先日、道後の旅館へプライベートで、姉家族と１泊することになり、出掛けて来ました。

会社の忘年会で、宿泊したことは数回あるのですが、プライベートでは初めてです。

宿泊先はホテル八千代の最上階です


　　

エレベーターを降りると庭園があり、雰囲気の良いホテルでした。部屋も広～い


１５時にチェックインをし、早速、道後の散策に出かけます

まずは、やはり 『坊ちゃんカラクリ時計』 です。きちんと見るのは初めてかも・・・。

音楽が鳴り始めると皆、携帯で写真を撮り始めました。（←私もですが・・・）




最初に、中段の時計が裏向き、両サイドより人形が出てきます。

　　

そして、下段が上がり始め、なにやら石風呂が出てきて、中に入浴者もいます (⌒∇⌒)

ビフォー＆アフターです。

　　

そばには足湯も設けられています。




と、なにやら催し物が・・・・



和太鼓が始まりました。そばに行ってみると・・・おおっ・・・Σ(￣□￣;) と、友達が・・・！


↓↓↓ しかも、ど真ん中で叩いてる彼女です～



すごい偶然で、終えてから暫くおしゃべりを楽しみました Ψ(￣∇￣)Ψ♪



その後、大和屋さんの前にある足湯につかり、

　　

アーケード内にある柑橘の専門店でジェラートを食べ、



↑↑↑ もちろん道後温泉も初めて入りました




最後はホテルの部屋で会席料理を堪能～


道後・・・メッチャ良かったです～ Ψ(￣∇￣)Ψ
良いリフレッシュになりました。

５時間リレーマラソンに出場～♪

こんにちは、粟野です。

今日４月２５日に行われた 『第２回　５時間リレーマラソン』 に参加してきました




まずは、会場にての申し込み確認手続きを済ませます。

　　

スタジアム内はとても広ーーく、携帯の撮影ではおさまりきれません。（←運動公園に来たの初めてです）


手続きを済ますと、ゼッケンとＩＣチップの付いたブルーのタスキを受け取ります。

このタスキがスタートゲートを通過するたびにカウントされ、５時間経過後、周回数の多いチームが上位となります。


今回参加は４６４チームです。

優勝・２位・３位の表彰は望めませんが、『飛び賞』 なるものがあり、５５位・１５５位・２５５位・３５５位というのがあり、それを狙って行きます

その他、仮装賞や特別賞、チームナンバーでのお楽しみ抽選会などもあります。

４人～１０人までのチーム編制が条件となりますが、私たちは６人でチームを組みました。





約１時間、コース試走が出来ます。

　

青いゲートより場外コースも設けられており、トラックと同等くらいの長さが場外にあります。
トラックも合わせ、１周９００ｍの長さです。


私たちも、ウォーミングアップがてら、試走をしてみました。　



そして、開会式・準備体操 の後、いよいよスタートです




第一走者のみ、トラック１周してから場外コースへ出ていきます。


　　

走る順番や１人あたりの周回数に決まりはなく、走れる人が走りたいだけ走れます。

上位を狙っているらしきチームは、１人１周で交代をし、超高速で走り抜けていっていました。　


私は１回に１周とし、他の方が、２周・３周と走ってくれるので、約４５分ごとの自分の順番の為、休息もとれながら走ることが出来るのです。


チームのおかげで、しんどくもなく、楽しく参加が出来ました。




終わってみると、６周走っており、５．４キロほどの走行です。


チームの成績はというと、４６４チーム中３１０位で、計６２周。

残念ながら表彰はありませんでした。


ちなみに１位のチームはなんと９９周走っています。




・・・・・・・(￣∇￣;) なにやら、来年もこのチームで走ろうかとの会話が・・・



　
さてさて、その前に私にはこれが・・・


　　

　

野球観戦

こんにちは　鶴岡です。

　先日 二人の娘婿と三人で、野球観戦に行ってきました 　

私はヤクルトファンなので、毎年 応援に行きます。

今年はナイターなので防寒対策して行ったのですが すごく寒かったです。

でもビール　　片手の応援で　１－０で ヤクルトが勝ちました



帰りに飲食店で 勝利に乾杯！！

男三人で楽しい一夜を過ごす事ができました。

格差社会

アベノミクスから2年、この間、日経平均株価は60%上昇し、ついに2万円の大台に届いた。
みのりグループ関係者の中にも、この恩恵を受けた人達は少なからずいるのではなかろうか。
儲けた人は、他人に「儲けた儲けた」とは言わないから、実態はよく分からないが、ひとりほくそ笑んでいるのではないだろうか。
最近、世界的に売れている経済書がある。
フランスの経済書トマ・ピケティの書いた「21世紀の資本」である。
たいていの本屋さんに並んでいるが、なんと1冊5,940円である。
これが一寸したブームで、関心を持って見ていれば、あちこちでピケティの名前を見かける。
ピケティはこの本の中で世界の資本主義で富める人と貧しい人との格差が広がりつつあり、これを是正すべきだと述べている。

具体的な格差の実態を資料で見てみると、日本は上位1％の人たちの年収が1,279万円。
アメリカでは、4,385万円である。これに対して下位90％の人の所得はリーマンショック以降、下がり続け年収150万円を下回っている。
そういえば最近のニュースでは子供の貧困率が16.3％で昭和60年の10.9％から上昇傾向である。
これはOECD加盟国30ヶ国のうち12番目に高い。
子供は国の宝。
その中で食事も十分取れない子供がいると聞くと、胸が痛む。みんなで、何とかしたいものである。

ところで気になる我社の所得。比較してみるとグループ会社4社とも、下位90％の人たちの所得を超えている。
経営者としては一安心、更にこれを引き上げたいものである。

それにしても、こんな高い本が世界でブームとなって売れているピケティの所得は、いったいいくらだろう。
かなり儲かっているに違いない。




トマ・ピケティ

経済学者

トマ・ピケティは、フランスの経済学者。クリシー出身。経済学博士。
パリの高等師範学校の出身で、経済的不平等の専門家であり、特に歴史比較の観点からの研究を行っている。
2002年にフランス最優秀若手経済学者賞 を受賞。パリ経済学校 設立の中心人物であり、現在はその教授である。

生年月日： 1971年5月7日 (43歳)
生まれ： フランス クリシー
著書： 21世紀の資本

リフォーム～ペットドアの取付け～

　　
　　こんにちは、門田です。

　　今回のリフォーム。。。
　　『ネコと暮らすためのペットドアを取り付けて欲しい！』とのご依頼がありました。

　　　室内建具は、一般的に「フラッシュ戸」と呼ばれる構造です。

　　
　
　　

　　ペットドアは骨組みにビスで止めつける必要がありますが、取り付ける場所によっては
　　骨組みの追加・加工が必要になります。

　　　
　　
　　完成です！

　　

　　目隠しパネルで塞ぐこともできます。

　　


　　ネコちゃんが大いに活用してくれることを期待します！！