音を使っての空間の浄化は、昔から行われてきました。
古今東西、何らかの儀式の前では、空間を清めるため、
音が使われています。
太鼓、花火(爆竹)、鐘、鈴などそれらは、凝り固まった古いエネルギーを
打ち砕くようです。
日本では、大晦日に除夜の鐘で煩悩を浄化させ、新年を迎えます。
西洋では、教会において毎週日曜日のミサで、鐘が鳴らされます。
今では、形式的なものになっていますが、いろいろ調べていくうちに
本来、古い負のエネルギーを浄化させること目的であったことが
分かりました。
ちなみに、平安京の鐘の配置は、五行に基づいて設置されてあったようで、
空間の浄化が目的であったようです。(後日詳しくやります。)
青森県八戸市にある櫛引八幡宮によくお参りに出かけるのですが、
他の参拝客のお祓いが始まった様で、太鼓が打ち鳴らされました。
風がまったく無かったのに、境内から拝殿の中に向けて、風が吸い込まれる
のを見たことがあります。注連縄に垂れている紙垂(しで)も拝殿の中に
スゴイ勢いで吸い込まれていました。
つくづく見えない世界ってあるものだと思いました。
人ごみに出かけた際、家に帰るとなんとなくだるいとか頭が重い感じが
するとき、簡単な方法ですが、頭のまわりで自分で拍手でパンパンと
やると結構すっきりします。
また、部屋の四隅には、負のエネルギーが溜まりやすいようですが、
同じ様に、天井から段々と下に向かって拍手を打つとエネルギーの
ブロックを壊すことができます。
僕の場合、壊すことができたか、確認する為、非常に高い音で鳴るベルか
音叉を鳴らして確認します。
微妙ですが、ブロックが壊れた場合は、非常に澄んだ音で鳴ることで
確認できます。壊れてない場合は、音が曇って長く響きません。
終わったあと、手を洗うのを忘れないで下さいね。
古今東西、何らかの儀式の前では、空間を清めるため、
音が使われています。
太鼓、花火(爆竹)、鐘、鈴などそれらは、凝り固まった古いエネルギーを
打ち砕くようです。
日本では、大晦日に除夜の鐘で煩悩を浄化させ、新年を迎えます。
西洋では、教会において毎週日曜日のミサで、鐘が鳴らされます。
今では、形式的なものになっていますが、いろいろ調べていくうちに
本来、古い負のエネルギーを浄化させること目的であったことが
分かりました。
ちなみに、平安京の鐘の配置は、五行に基づいて設置されてあったようで、
空間の浄化が目的であったようです。(後日詳しくやります。)
青森県八戸市にある櫛引八幡宮によくお参りに出かけるのですが、
他の参拝客のお祓いが始まった様で、太鼓が打ち鳴らされました。
風がまったく無かったのに、境内から拝殿の中に向けて、風が吸い込まれる
のを見たことがあります。注連縄に垂れている紙垂(しで)も拝殿の中に
スゴイ勢いで吸い込まれていました。
つくづく見えない世界ってあるものだと思いました。
人ごみに出かけた際、家に帰るとなんとなくだるいとか頭が重い感じが
するとき、簡単な方法ですが、頭のまわりで自分で拍手でパンパンと
やると結構すっきりします。
また、部屋の四隅には、負のエネルギーが溜まりやすいようですが、
同じ様に、天井から段々と下に向かって拍手を打つとエネルギーの
ブロックを壊すことができます。
僕の場合、壊すことができたか、確認する為、非常に高い音で鳴るベルか
音叉を鳴らして確認します。
微妙ですが、ブロックが壊れた場合は、非常に澄んだ音で鳴ることで
確認できます。壊れてない場合は、音が曇って長く響きません。
終わったあと、手を洗うのを忘れないで下さいね。