コトタマを理解するには、表裏一対の関係でどうしても
数霊を避けて通るわけには、いきません。
目に見えない宇宙の法則が良く見えてきます。
魔方陣 縦・横・斜めの数を合計すると
その数は、すべて同じという表のことですが、
縦・横に9マス、合計81マスの九方陣は、
別名三六九方陣(ミロク)と呼ばれています。
縦・横・斜めのそれぞれの数字の合計は、すべて
369となります。
ヒ(30)+カ(6)+リ(45)=81となり
三六九方陣は、光の魔方陣でもあります。
81のマスを縦と横に3マスずつ区切って色分け
しております。(この色は、分かりやすくするためで
特に意味は、ございません。)
赤のエリアは、四数霊界と呼び、縦・横・斜めそれぞれの
数字の和は、120となり、四数霊界の九つの数字の和は、
360となります。
四数霊界の十の位の数字と一の位の和は、すべて4となります。
31は、3+1で4、下の22は、2+2で4となり、
その下の67は、6+7で13となりますが、これをさらに
1+3として、4となります。
オレンジは、九数霊界で、縦横斜めそれぞれの合計は、135
九つの数字の合計は、405となります。
イエロー 二数霊界 114 九つの数字の合計 342
グリーン 三数霊界 117 〃 351
ブルー 五数霊界 123 〃 369
パープル 七数霊界 129 〃 387
モスグリーン八数霊界 132 〃 396
グレー 一数霊界 111 〃 333
ホワイト 六数霊界 126 〃 378
中央の五数霊界は、実は、「吾」であり、八方世界を照らす
光なり。人間の中心には、カミの数霊41が鎮座しております。
数霊41は、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)の数霊と言われ、
三六九図の中心にあります。
カ(6)+ミ(35)=41
「吾」は、五の下に口がついており、清音五十音と濁音含めて
七十五音を使う大和民族は、コトタマを意識すると自然と
右脳と左脳がバランスよく働き、世界を照らすミロクの光を
放つ民族なのであります。
誰一人漏れることなく、次の時代への光のアーチを架ける
使命をもっているのです。
「吾、神なり」このことに気づくと「吾」が「悟」と変化して
きます。自分の外に神を求めてもそれはニセモノで
それは、自分の内にあった。灯台、元暗しでしょうか。
言霊と数霊の原理で造られている
伊勢神宮内宮は、三六九図で観ると
良く分かります。
内宮拝殿の芯柱は、41本で構成されています。
そして、拝殿の横幅は3丈6尺9寸で三六九と
なっており、369は天照大御神の数霊を表すとされて
います。
奥行き1尺8寸と九方陣の最大数の81が現れます。
樫木(カツオギ)は10本、入り口の階段の10段で
統一を表し、縁側の周囲26本の「葱柱」(ヒラキハシラ)は
言霊五十音図の周囲のア行(アオウエイ)、ワ行(ワヲウヱヰ)
カサタナハマヤラ、イキシチニヒミイリの26音を表しています。
この九方陣、宇宙の全システムを表しておりまして、銀河系、
太陽系、地球や世界、日本、人体等すべてこの方陣の秩序が
機能しているようです。
数霊を避けて通るわけには、いきません。
目に見えない宇宙の法則が良く見えてきます。
魔方陣 縦・横・斜めの数を合計すると
その数は、すべて同じという表のことですが、
縦・横に9マス、合計81マスの九方陣は、
別名三六九方陣(ミロク)と呼ばれています。
縦・横・斜めのそれぞれの数字の合計は、すべて
369となります。
ヒ(30)+カ(6)+リ(45)=81となり
三六九方陣は、光の魔方陣でもあります。
81のマスを縦と横に3マスずつ区切って色分け
しております。(この色は、分かりやすくするためで
特に意味は、ございません。)
赤のエリアは、四数霊界と呼び、縦・横・斜めそれぞれの
数字の和は、120となり、四数霊界の九つの数字の和は、
360となります。
四数霊界の十の位の数字と一の位の和は、すべて4となります。
31は、3+1で4、下の22は、2+2で4となり、
その下の67は、6+7で13となりますが、これをさらに
1+3として、4となります。
オレンジは、九数霊界で、縦横斜めそれぞれの合計は、135
九つの数字の合計は、405となります。
イエロー 二数霊界 114 九つの数字の合計 342
グリーン 三数霊界 117 〃 351
ブルー 五数霊界 123 〃 369
パープル 七数霊界 129 〃 387
モスグリーン八数霊界 132 〃 396
グレー 一数霊界 111 〃 333
ホワイト 六数霊界 126 〃 378
中央の五数霊界は、実は、「吾」であり、八方世界を照らす
光なり。人間の中心には、カミの数霊41が鎮座しております。
数霊41は、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)の数霊と言われ、
三六九図の中心にあります。
カ(6)+ミ(35)=41
「吾」は、五の下に口がついており、清音五十音と濁音含めて
七十五音を使う大和民族は、コトタマを意識すると自然と
右脳と左脳がバランスよく働き、世界を照らすミロクの光を
放つ民族なのであります。
誰一人漏れることなく、次の時代への光のアーチを架ける
使命をもっているのです。
「吾、神なり」このことに気づくと「吾」が「悟」と変化して
きます。自分の外に神を求めてもそれはニセモノで
それは、自分の内にあった。灯台、元暗しでしょうか。
言霊と数霊の原理で造られている
伊勢神宮内宮は、三六九図で観ると
良く分かります。
内宮拝殿の芯柱は、41本で構成されています。
そして、拝殿の横幅は3丈6尺9寸で三六九と
なっており、369は天照大御神の数霊を表すとされて
います。
奥行き1尺8寸と九方陣の最大数の81が現れます。
樫木(カツオギ)は10本、入り口の階段の10段で
統一を表し、縁側の周囲26本の「葱柱」(ヒラキハシラ)は
言霊五十音図の周囲のア行(アオウエイ)、ワ行(ワヲウヱヰ)
カサタナハマヤラ、イキシチニヒミイリの26音を表しています。
この九方陣、宇宙の全システムを表しておりまして、銀河系、
太陽系、地球や世界、日本、人体等すべてこの方陣の秩序が
機能しているようです。