無意識の創造は、やっかいなモノです。
誰でも「今、この瞬間」ごとに現実を創造しています。
そして「無意識の創造」のスイッチを切ることはできません。
誰がそうさせたのか、今のところそのような
仕組みになっているのです。
外界で展開されている出来事に対して、
自分が五感(フィルター)を通して内面で感じたものを
ヴァイブレーション情報として、また外界に向けて発しているわけです。
その自分の反応によって、引き寄せされる人物や出来事によって
ソレ相当の世界が展開され、また自分が体験する仕組みになっています。
まるでウロボロスの蛇のような世界なのです。
無限の元ネタは、ウロボロス
「無意識の創造」は、自分独自のフィルターを通して
世の中を見ているわけで、状況に対し、無意識でペタペタ
「レッテル貼り」をしているようなものです。
それはそれで個性として面白いのですが・・・
休む暇もなく状況に対し「レッテル貼り」や
頭の中で未来や過去のことについて考えている
自分は本当の自分ではありません。
正体は、エゴといわれるものです。
エゴは『今、この瞬間』を否定する傾向があるため、
時間という概念を隠れ蓑にニセの自分をつくりあげてしまっているのです。
「今、この瞬間」ですべてが創造されています。
従って、「今、この瞬間」の「無意識の創造」を
「意識的な創造」に変化さればいいだけです。
「無意識の創造」のキャリアが長いため(笑)
「意識的な創造」に慣れるまで多少時間がかかることでしょう。
この混乱を、暗黒の三日間といいます(号泣)
ホ・オポノポノやホログラフィックユニバース的世界観のような
自分の内面世界と外の世界がつながっていることが
クローズアップされている背景は
長かったエゴの時代の終焉を知らせるものなのでしょうか?
2008年8月8日出現したクロップサークル
詳しくはこちらへ
誰でも「今、この瞬間」ごとに現実を創造しています。
そして「無意識の創造」のスイッチを切ることはできません。
誰がそうさせたのか、今のところそのような
仕組みになっているのです。
外界で展開されている出来事に対して、
自分が五感(フィルター)を通して内面で感じたものを
ヴァイブレーション情報として、また外界に向けて発しているわけです。
その自分の反応によって、引き寄せされる人物や出来事によって
ソレ相当の世界が展開され、また自分が体験する仕組みになっています。
まるでウロボロスの蛇のような世界なのです。
無限の元ネタは、ウロボロス
「無意識の創造」は、自分独自のフィルターを通して
世の中を見ているわけで、状況に対し、無意識でペタペタ
「レッテル貼り」をしているようなものです。
それはそれで個性として面白いのですが・・・
休む暇もなく状況に対し「レッテル貼り」や
頭の中で未来や過去のことについて考えている
自分は本当の自分ではありません。
正体は、エゴといわれるものです。
エゴは『今、この瞬間』を否定する傾向があるため、
時間という概念を隠れ蓑にニセの自分をつくりあげてしまっているのです。
「今、この瞬間」ですべてが創造されています。
従って、「今、この瞬間」の「無意識の創造」を
「意識的な創造」に変化さればいいだけです。
「無意識の創造」のキャリアが長いため(笑)
「意識的な創造」に慣れるまで多少時間がかかることでしょう。
この混乱を、暗黒の三日間といいます(号泣)
ホ・オポノポノやホログラフィックユニバース的世界観のような
自分の内面世界と外の世界がつながっていることが
クローズアップされている背景は
長かったエゴの時代の終焉を知らせるものなのでしょうか?
2008年8月8日出現したクロップサークル
詳しくはこちらへ