聖なるマトリックス まとめ

聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ グレッグ・ブレイデン ナチュラルスピリット このアイテムの詳細を見る

自分にやさしく他人に厳しいブログですが、
一応人並みに聖なるマトリックスの２０のカギをまとめてみました。

世界とあなたを変えるための２０のカギ

1番目のカギ
聖なるマトリックスは宇宙がすっぽり収まる入れ物であり、万物をつなぐ架け橋であり、
私たちが創造したものを映す鏡です。

２番目のカギ
この世界のありとあらゆるものはつながっています。

３番目のカギ
宇宙のフォースを利用するには、自分は宇宙とは別個の存在ではなく、
その一部であると考えなくてはなりません。

４番目のカギ
一度つながれば、それ以降は常につながった状態が保たれます。
その際、物理的につながっているかどうかは関係ありません。

５番目のカギ
何かに意識を向けることは創造することです。意識は創造です！

６番目のカギ
私たちは自分が選んだ変化を起こすのに必要なパワーをすべて持っています！

７番目のカギ
私たちが意識を向けたものが、この世界の現実となります。

８番目のカギ
新しい現実を選ぶ、というだけでは不十分です！

９番目のカギ
感情は聖なるマトリックスに「語りかける」言葉です。あたかも目標を達成し、
祈りが通じたかのように感じるのです。

１０番目のカギ
どんな感情でもよいというわけではありません。
創造する感情にはエゴや判断があってはいけません。

11番目のカギ
私たち自身が、自分がこの世界で経験することを選んだ者にならなくてはいけないのです。

１２番目のカギ
私たちは現代の物理学の法則に縛られません。

１３番目のカギ
ホログラフィックな性質を持つ「もの」は、その各部分が全体を反映しています。

１４番目のカギ
宇宙全体を結ぶ意識というホログラムが約束するのは、私たちが祝福や祈りを
捧げた瞬間、相手はそれを受け取っているということです。

１５番目のカギ
意識というホログラムをとおして、人生におけるわずかな変化もこの世界のいたるところに
反映されます。

１６番目のカギ
意識に変化を「起こす」ために必要な最低人数は、人口の１パーセントの平方根で算出できます。

１７番目のカギ
聖なるマトリックスは、私たちの信念が生み出す様々な人間関係を映す鏡です。

１８番目のカギ
「ネガティブな」経験の根本原因は、人間なら誰しも抱く三つの恐れのいずれか
（もしくはその組み合わせ）に収されます。その三つの恐れとは、
捨てられるかもしれないという恐れ、自尊心のなさ、信頼の欠如です。

１９番目のカギ
私たちの正真正銘の信念は最も親密な人間関係に反映されます。

２０番目のカギ
私たちは生きている間にこの世界で経験することを選んだもの、
それ自身にならなくてはいけないのです。


「時の試練を経たカギは私自身の経験からだけでなく、
歴史を通じてその効果が実証されているものです。」

と著者が述べておられるのでその効果は折り紙つきなのです。


日常生活で、２０のカギを使いこなし
ＴＶのチャンネルを変えるように
お手軽クォンタム・リープ（量子的飛躍）しようではないか！！

20番目のカギ〆(゜▽゜*)

「２０番目のカギ」

私たちは生きている間にこの世界で経験することを選んだもの、
それ自身にならなくてはいけないのです。

「今この瞬間にも私たちは感情、祈り、信念というメッセージを
　意識に送っています。
　意識は、私たちから送られてきたこの言語（暗号）を私たちの身体、
　人間関係、生命、世界といった日常の現実へ翻訳します。」

Ｐ２６８より引用




聖典の多くには、重要な部分が翻訳の過程で抜け落ちていたり、
意図的に削除されたり封印されています。

「求めよ、さらば与えられん」新訳聖書の抜け落ちていた箇所

「だから、隠れた動機を持たずに求めなさい。
　そして、願いが叶った状態に囲まれなさいー
　叶った願い事で自分自身を包みなさい。
　そうすれば、あなたがたの心は感謝の気持で満たされるであろう。」

ナグ・ハマディ写本　グノーシス派聖典の抜け落ちていた箇所
「私は最初で最後です。」
「私は完全な、神聖な存在です。・・・」




「ここで重要なことは、誰もが完全な存在であるということです。」
Ｐ２６９より抜粋


時の権力者が富を独り占めするため、大衆が「引き寄せ」の法則を
使用することを恐れた背景もあるでしょうが、
今、地球上の人間は、誰もが完全な存在であり、自分の意識を使って
望む人生を創造できることに気づく時期にさしかかっているのです。



「ホログラフィックな意識はシステム内のどこで変化が起ころうと、
　それがシステム内のあらゆる場所に広がっていく準備を整えます。
　この地球上には六十億以上の人間が住んでいますが、
　ほんの一握りの人々が平和と癒しを選択するだけでも、
　私たちはその恩寵を受けるのです。」

Ｐ２７５より引用抜粋


個人の煩悩を満たすために、世界を平和と癒しの渦に巻き込むため
隠されてきたすんごい力を試す時でなかろうか(￣ー￣)



BGM Underworld - Two Months Off
２分１０秒過ぎ奇跡が起こる　意識が変わればコレも可能なのだ！！

19番目のカギヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

「１９番目のカギ」

私たちの正真正銘の信念は最も親密な人間関係に反映されます。


アーネスト・ホームズ博士

「人生は鏡のようなものです。普段考えていることが人生に
　はね返ってくるのです。」



著者は、古来の伝承や知恵を研究するなかで、多くの聖典の中に、
人生のある時期、誰もが遭遇する人間関係を映し出す一連の鏡の
存在についての記述を見つけます。

それは人生で感じている恐れを根本的に解決するための知恵であります。

最も分かりやすい鏡が最初に認識され、より深い順番に
５つの鏡が並んでいるそうです。


第一の鏡　　この瞬間を映す

自分のエネルギーとの交流によって、他人は自分の内面にある
今瞬間の信念等を　映し出してくれる


第二の鏡　　私たちが瞬間に判断したことを映す

自分が何をもって人を判断するのかを映す（誠実、信頼・・・）


第三の鏡　　私たちが失ったもの、手放したもの、奪われたものを映す

他人に対していろいろな感情を抱くうちに
自分にない性格や特徴を見出します。

しかし、それは今も自分の中にあることを再発見する。

第四の鏡　　私たちの魂の暗闇を映す

自分が一番怖いものを経験し、その恐れを解消すること。

第五の鏡　　私たちの慈しむという最も偉大な行為を映す

自分自身という鏡をとおして、人生のあらゆる局面で
すでに完璧な自分が存在することを慈しみもって理解すること。




聖なるマトリックスは、自分の感情をフィードバックさせる性質上
人間関係の中で、己の気づかない深い深い内面見せてくれます。

それは、我々がより人間的に成長するため、
また、世界や地球、銀河宇宙すべてがよりいい方向に進化するため
なんでもない日常生活のすべてがその可能性に満ちていることを
教えてくれているのであります。

18番目のカギ(´・ェ・｀)

「１８番目のカギ」

　ネガティブな経験の根本原因は、人間なら誰しもが抱く
　三つの恐れのいずれか（もしくはその組み合わせ）に収斂されます。
　その三つの恐れとは、捨てられるかもしれないという恐れ、　
　自尊心のなさ、信頼の欠如です。

「聖なるマトリックスは日常の出来事をとおして、絶えず私たちの信念、
　感覚、感情を映し出します。
　したがって、日々の生活の深遠な世界をかいま見ることができ、
　そこには隠れた自我が潜んでいます。
　自分を鏡に映してみると、自分が確信していること、愛しているもの、
　恐れているものがはっきりと見えます。」


聖なるマトリックスが理解出来る言語は、感情であるがゆえ
自分の身の回りに起こる出来事は、自分がいつも感じていることが
引き寄せられるということが、よく分かると思います。

感情の中でも「恐れ」はきわめて強いものであり、
集団意識という枠組みの根底を流れる３パターンは
すべての人間に共通するものだそうです。


その1　大切な人との別れ、捨てられるかもしれないという恐れ

その２　自分の存在価値を見出せないとき

その３　大事なものを手放す不安と信頼が裏切られる不安

　　　　　
　　　　　　　＿|￣|○ 　

まるで自分を晒しているような感覚でございますｗ
突然真っ裸で、ステージ引き上げられた心境です

もうこうなったら、すべてを見て！！とおっぴろげる覚悟よ！


「身の回りで起こる恐ろしい出来事のすべては、確かに一つの
　現実ではありますが、恐れを乗り越えるカギは、
　そうした出来事は、必ずしも自分にとっての現実である必要はないと
　考えることです。
　これは、一見、世間知らずのニューエイジの考え方にみえますが、
　実は古代から伝わる考え方で、現在は最先端の科学によって
支持されています。」



　「何かを変えたいと思ったら、この悪循環を断ち切って、自分が人生に
　反映させたいと思う、何か他のものをマトリックスに投げかけるのです。
　そうするとマトリックスはそれを反映してくれます。

　　　　ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ(中略）ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

　でも言うのはやさしいが、行うのはむずかしいかもしれません。
　というのも、自分自身に対する見方を変えるということは
　人生で最もむずかしいことだからです。
　信念は、私たちの内面にあるがゆえに、私たちは自分の外側の世界で、
　すべての人の心の奥底で繰り広げられる葛藤を経験します。」


簡単にまとめれば、メタぼ腹になりたくない、ハゲになりたくない
ボンビーになりたくない、という「恐れ」の感情をもつと
それが聖なるマトリックスに反映され
メタボ腹でハゲのボンビーが誕生することになるということですｗ

そうならない対策は、聖なるマトリックスに


既にジョン・ランボーのような鍛え上げられた肉体をもち


ケセランパセランのごとくフワフワのアフロで


ニューリッチであることを放射させるだけなのです！！

１７番目のカギ( ・ω・)

「私たちは、聖なるマトリックスの一部です。」

「人間の感情（信念、期待、感覚）は聖なるマトリックスが認識する言語です。」

このことを踏まえたうえで、マトリックスからのメッセージを
どう読み解くのか、考察してみたい( ´∀`)　( ゜Д ゜ )　…


「１７番目のカギ」

聖なるマトリックスは、私たちの信念が生み出す
様々な人間関係を映し出す鏡です。


「目に見えない世界を直接のぞきこむことはできないにせよ、
　目に見えない世界でおきていることの兆しを
　感じ取ることはできます。
　というのは、そのような出来事は日常生活の中に反映されて
　いるからです。このような視点に立てば、日常の世界の経験は
　より深い現実からのメッセージ
　　ー聖なるマトリックスの内側から発信されるメッセージー
　だと考えることができます。」



　その瞬間、一陣の風が突然、私を襲い、両目がヒリヒリした。
　私は、彼の言っているあたりを見つめたが、
　ふだんと違うようなものはまったく何もなかった。

「何も見えないよ」私は言った。
「ただ感じただけだ」と彼が答えた。
「なんのことを言ってるんだい？」
「ただの風じゃない」彼はいかめしく言った。
「おまえには風に思えるかもしれん。風しか知らんのだからな」

これは、ヤキ・インディアンの呪師ドン・ファンと
弟子カルロス・カスタネダの会話でございます。


風が吹いただけと感じたカスタネダに
日常に潜む見えない領域からのメッセージを感じとれという
ドン・ファンが教えているシーンなのです。


そのような視点で日常生活を見渡すと実に興味深いｗ



我々と聖なるマトリックスを通じて、世界がつながっているのなら
頬に感じる風すらも車の上に飛び散る鳥のフンでさえも
つながりを示す証拠なのかもしれないのだ！

毎日、目にしているかもしれないが、気づいていないだけかもしれない。

「自分自身の中で何かが変わるとき、もしくは周りで何かが変わるとき、
そのような変化は確実に自分の人生に訪れます。」


「・・・私たちは、世界と調和を保って生きてきます。
　そしてこの世界には、私たちが抱く感情のエネルギーが
　目に見える形で表面化します。・・・」

僕もいろいろ相談を受けるが、
感情を内に秘めることにより、ストレスが溜まった例だと
水道管が破裂したり、アトピーになったり、
乾いた咳をするようになったりと目に見えるカタチで
自分の内なるメッセージを伝えてくるのです。

多くは、心霊的な現象ではなく（９７パーセント違う）
ソノほとんどが、自らの感情が原因であり、解決するには
単に気づくことで解決となることをここに記す。

１６番目のカギ且⊂(゜∀゜*)

「１６番目のカギ」

意識に変化を「起こす」ために必要な最低人数は、
人口の１パーセントの平方根で算出できます。

１９７２年、アメリカの人口1万人以上の２４の都市で、人口の1パーセントが
参加した実験で得られた効果は「マハリシ効果」として知られています。

参加者１００人がＴＭ瞑想を用い、平和について考えることや
平和の実現を祈ることではなく、こころの中に平和をイメージし
その平和という経験を周りの世界にも反映させるというものです。


これに対し、１６番目のカギの「人口の１パーセントの平方根」の式は、
「中東国際平和プロジェクト」で得られた結果を公式にしたものです。

マハリシ効果より少ない人数で同様の効果を得られたというデータです。

地球の全人口の６０数億人を対象としても８，０００人程度だそうです。


僕の住んでいる街は、人口６０，０００人ですので

６０，０００×０．０１＝６００人

６００人の平方根を求めるとわずか２５人程度で
この街の場合、変化をもたらせることが出来るようです！




著者は、時空を超越した経験が可能だと豪語しています。

「自分は、無数の可能性が共存する世界で大きな力を授かっている、と
＜なんとなく＞もしくは＜少しだけ感じる＞ということではありえません。

感じるか感じないか、自分に力があると思うか思わないか、
二つに一つです。

聖なるマトリックスを宇宙全体を結ぶホログラムと考えれば、　
私たちの行動を制限するものは信念しかないこと、言い換えれば、
ほんの少し見方を変えることでどんなことも可能になることがわかります。」


職業欄に恥ずかしがらずに「覚醒者」ｏｒ「救世主」ｏｒ「メシや」
と記入することをオススメします。


ジャケットの出来はいいのですが、相当面白くないそうですｗ　でも、引き寄せられましたｗ


救世主エロが立ち上がる！

１５番目のカギ(´・ω・`)

「１５番目のカギ」

意識というホログラムをとおして、人生におけるわずかな変化も
この世界のいたるところに反映されます。　

未来学者　アーヴィン・ラズロ博士
　
「ある場所で起こることはすべて、ほかの場所でも起こります。
　ある時期に起きたことはすべて、その後でも起こります。
　そもそも＜地域性＞という概念自体、意味がないので、
　場所や時間に縛られるものは何もないのです。」


聖師出口王仁三郎が日本は世界の雛形であると豪語していたのも
このことからも、理解できるのでございます。

人間のエゴにより世界に境界をこしらえたばっかりに
我々は３がつくとき３の倍数以外でも、アホになってしまったのですｗ


「ホログラムはたくさんの部分から構成されていますが、
　すべての構成要素にはもともとのイメージが含まれています。
　同様に、そのような構成要素の中のひとつに変化が起きた場合、
　その変化はほかの構成要素すべてに反映されます。
　・・・一箇所で起きたたった一つの変化が全体に大きな影響を
　及ぼすのです！・・・」

　Ｐ１５９～１６０より引用抜粋

　「体内のＤＮＡから身の回りの世界の原子構造、さらには記憶や
　　意識の仕組みまで、私たち自身が高次の存在のホログラムなのです。」
　

１４番目のカギ(*´∀`)

「１４番目のカギ」

宇宙全体を結ぶ意識というホログラムが約束するのは、
私たちが祝福や祈りを捧げた瞬間、相手はそれを
受け取っているということです。

スタンフォード調査研究所　ラッセル・ターグ

「私たちは非局地性の世界に住んでいます。
　そこでは、物理的に離れている物体同士が瞬時に
　コミュニケーションをはかることができるのです。」


既にすべてのものとつながっているのであります。

「そう感じないのは、私たちがほかのものとのつながりを
　実感していないだけということです。」

実感していないだけということです
実感していないだけということです
実感していないだけということです
工エエェェ（´д｀）ェェエエ工工

最初から離れてなんかいなかったということですなぁ
遠隔ヒーリングの効果もこの概念から考えると
不思議でもなんでもなくなるのです。

「ホログラムの特性を持つ宇宙は、サイズが小さいものの
　部分は全体を反映していて、すべてのものはすでに
　いたるところにあります。」


「最愛の家族が癒され、安心して暮らせるようになるに
　私たちは祈ります。
　中東諸国や世界六十数カ国の紛争地域で和平が実現する
　ことを願って私たちは祈ります。

　しかし、こうした祈りを私たちの心の中からそれを必要とする
　場所へ送る必要はありません。
　何かを、どこかへ「送る」必要などないのです。
　なぜなら、心の中で一度祈れば、その祈りはすでにあらゆる場所に
　存在しているからです。」

１３番目のカギ( ；´Д｀）

「１３番目のカギ」

ホログラフィックな性質を持つ「もの」は
その各部分が全体を反映しています。


多くの人にとって、このシーンがホログラムとの最初の出会いとなった


ＸＪＡＰＡＮの復活ライブには、ホログラフィック技術で等身大ＨＩＤＥも降臨

ホログラムというと、レーザー光線を使用し「干渉」という現象を
利用した立体映像が頭に浮かびます。


ホログラム技術を利用した写真では
被写体が三次元に見えます。

このような映像を創り上げるには、レーザーを使って
映像がフィルムの表面全体に行き渡るようにします。




１３番目のカギの概念としてホログラムを理解するには
次の文章だけで十分であります。

「表面のどの部分を取り出しても、もとの映像の全体像を
見ることになります。
ただ、もとの全体像に比べサイズが小さいというだけの話です。
言い換えれば、各断片がホログラムであるともいいます。
もとの写真をいくつに細分化しようとも、どんなに小さくても、
もとの写真の全体像を見ることができるのです。」

Ｐ１５２より引用



ホログラムでは部分の中に全体が存在します。
それは何分割しようと同じことです。
これを見れば、宇宙をどれだけ細分化しようとも、サイズは小さいのですが
常に部分は全体を反映していることが分かります。

１２番目のカギ。ヽ(゜ω゜=）

「１２番目のカギ」

私たちは現代の物理学の法則に縛られません。

「人生で奇跡を起こすためには、まず、奇跡なんか起こるはずがないと
　いう考えを捨てなれればなりません。

　奇跡なんか起こるはずがないという考え方を捨てるには、
　はじめに誰かが奇跡を起こして、それをほかの人が目撃しなければ
　なりません。」

同時に二箇所に存在することは常識では信じられませんが
最先端物理学の世界では証明されている事実であります。

同じ構成物質を持っている我々が不可能というのは
「常識」という人間の想念が邪魔をしているわけなのです。

７０年代のユリ・ゲラーブームの時、
会場のお客さんの一人がスプーンを曲げ始めると
「スプーンは金属で硬い」という概念が変化し
次々と曲がる方が増えるのもそこにあります。


アメリカ先住民が始めて、ヨーロッパの船を見たとき
それが何なのか判断することができなかったという話が残っています。

いままで一度も見たことがなかったので
目の前に存在するのを参照するポイントが分からなかったことが
原因でございます。

しかし、いつもと違った見方をした人が船であることに
気づくことで、他の人々にも見え出したそうです。


この話と同じように我々も常識の概念が崩れ去ることにより
内なる新たなパワーを発見することでしょう。




さて次の常識を越えるカギは宇宙の特性である
ホログラムのパワーを理解することであります！


お姐さんがゲロリアルなホログラム


会場で観るとゲロリアルだったそうな