なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

ぼちぼち読む

2008年06月29日 23時59分16秒 | 本・雑誌
「知られざる魯山人」山田和 2007/10 読む
「天地玄黄、宇宙洪荒」ではじまる森羅万象を謳った壮大な四言古詩の「千字文」を出品して当時権威のあった美術展覧会で、書道史上、前代未聞の弱冠21歳で「褒状一等二席」を受賞する。

「結局、料理は好きで作る以上の名法はない」「実際、料理といひますものは、好きで作るといふのでなくてはなりません。(中略)只だ知ってうまく作るといふ知識だけでなく、暖かい感情で楽しみながらやるといふ気持であります」

SF「エア」は、130ページ以上読んでもおもしろくない。中断して返却決定!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。