なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

徳山戦見逃す

2006年02月27日 23時30分54秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
エキサイトマッチ (BS録画生
・WAC世界ミニマム級挑戦者決定戦 1/28 WBC世界ミニマム級1位ロデル・マヨール(フィリピン)21戦全勝16K 対 2位、 ロレンソ・トレホ (メキシコ)37戦24勝12KO13敗
マヨールが5回KO勝ち。スピード・パワー抜群のアジアNOホープマヨールと王者イーグル京和戦が楽しみ。

・WBO世界S・ウエルター級タイトルマッチ 12/3
王者ダニエル・サントス(プエルトリコ)33戦29勝20KO2敗1分1無効試合  対 
1位セルゲイ・ジンジルク(ウクライナ)30戦全勝22KO無敗

12回判定勝ちで新チャンピオン誕生。速い右のジャブ、フックひとすじのジンジルで終始圧倒、ウクライナにこんないいテクニシャンがいたんだ。

★スーパー・ウェルター級の現状
WBA:アレハンドロ・ガルシア(メキシコ)
WBC:リカルド・マヨルガ(ニカラグア)
IBF:ローマン・カルマジン(ロシア)
WBO:セルゲイ・ジンジルク(ウクライナ)

マヨルガをはじめ 4 人とも個性的な選手だが、もうひとつ派手さに欠けるイメージがつきまとう。無冠のオスカー・デラ・ホーヤ(米)、フェルナンド・バルガス(米)、そのバルガスと対戦が決まっているシェーン・モズリー(米)らがランカーとして控えているからかもしれない。そういったねじれ現象が起こっているクラスといえる。実力的にはデラ・ホーヤを筆頭にモズリー、バルガス、マヨルガといった順か。バルガス対モズリーに加え、 5 月にはデラ・ホーヤ対マヨルガが行われることになっており、トップ戦線が整理されるはずだ。(ライター原功より)

マヨール、ジンジルクをはじめて見るが二人ともいいファイターで将来性があった。

ジンジルク戦に夢中になっていたら21時から放送のWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ 徳山対ナバーロの録画放送を見逃した。ニュースで徳山12回判定勝ちを知る。

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