エキサイトマッチ (BS録画生
・WAC世界ミニマム級挑戦者決定戦 1/28 WBC世界ミニマム級1位ロデル・マヨール(フィリピン)21戦全勝16K 対 2位、 ロレンソ・トレホ (メキシコ)37戦24勝12KO13敗
マヨールが5回KO勝ち。スピード・パワー抜群のアジアNOホープマヨールと王者イーグル京和戦が楽しみ。
・WBO世界S・ウエルター級タイトルマッチ 12/3
王者ダニエル・サントス(プエルトリコ)33戦29勝20KO2敗1分1無効試合 対
1位セルゲイ・ジンジルク(ウクライナ)30戦全勝22KO無敗
12回判定勝ちで新チャンピオン誕生。速い右のジャブ、フックひとすじのジンジルで終始圧倒、ウクライナにこんないいテクニシャンがいたんだ。
★スーパー・ウェルター級の現状
WBA:アレハンドロ・ガルシア(メキシコ)
WBC:リカルド・マヨルガ(ニカラグア)
IBF:ローマン・カルマジン(ロシア)
WBO:セルゲイ・ジンジルク(ウクライナ)
マヨルガをはじめ 4 人とも個性的な選手だが、もうひとつ派手さに欠けるイメージがつきまとう。無冠のオスカー・デラ・ホーヤ(米)、フェルナンド・バルガス(米)、そのバルガスと対戦が決まっているシェーン・モズリー(米)らがランカーとして控えているからかもしれない。そういったねじれ現象が起こっているクラスといえる。実力的にはデラ・ホーヤを筆頭にモズリー、バルガス、マヨルガといった順か。バルガス対モズリーに加え、 5 月にはデラ・ホーヤ対マヨルガが行われることになっており、トップ戦線が整理されるはずだ。(ライター原功より)
マヨール、ジンジルクをはじめて見るが二人ともいいファイターで将来性があった。
ジンジルク戦に夢中になっていたら21時から放送のWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ 徳山対ナバーロの録画放送を見逃した。ニュースで徳山12回判定勝ちを知る。
・WAC世界ミニマム級挑戦者決定戦 1/28 WBC世界ミニマム級1位ロデル・マヨール(フィリピン)21戦全勝16K 対 2位、 ロレンソ・トレホ (メキシコ)37戦24勝12KO13敗
マヨールが5回KO勝ち。スピード・パワー抜群のアジアNOホープマヨールと王者イーグル京和戦が楽しみ。
・WBO世界S・ウエルター級タイトルマッチ 12/3
王者ダニエル・サントス(プエルトリコ)33戦29勝20KO2敗1分1無効試合 対
1位セルゲイ・ジンジルク(ウクライナ)30戦全勝22KO無敗
12回判定勝ちで新チャンピオン誕生。速い右のジャブ、フックひとすじのジンジルで終始圧倒、ウクライナにこんないいテクニシャンがいたんだ。
★スーパー・ウェルター級の現状
WBA:アレハンドロ・ガルシア(メキシコ)
WBC:リカルド・マヨルガ(ニカラグア)
IBF:ローマン・カルマジン(ロシア)
WBO:セルゲイ・ジンジルク(ウクライナ)
マヨルガをはじめ 4 人とも個性的な選手だが、もうひとつ派手さに欠けるイメージがつきまとう。無冠のオスカー・デラ・ホーヤ(米)、フェルナンド・バルガス(米)、そのバルガスと対戦が決まっているシェーン・モズリー(米)らがランカーとして控えているからかもしれない。そういったねじれ現象が起こっているクラスといえる。実力的にはデラ・ホーヤを筆頭にモズリー、バルガス、マヨルガといった順か。バルガス対モズリーに加え、 5 月にはデラ・ホーヤ対マヨルガが行われることになっており、トップ戦線が整理されるはずだ。(ライター原功より)
マヨール、ジンジルクをはじめて見るが二人ともいいファイターで将来性があった。
ジンジルク戦に夢中になっていたら21時から放送のWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ 徳山対ナバーロの録画放送を見逃した。ニュースで徳山12回判定勝ちを知る。