なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

モンティエルは強かった

2010年04月30日 23時58分25秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
・WBCダブル世界タイトルマッチ 4/30 日本武道館 
①WBC世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ (地上波録画生
WBCチャンピオン西岡 利晃(帝拳)33歳42戦36勝23KO4敗3分 対 バルヴェグ・バンゴヤン(フィリピン)23歳15戦15勝7KO
西岡は5回TKOで4度目の防衛成功

②WBC世界バンタム級タイトルマッチ (地上波生
WBCチャンピオン長谷川 穂積(真正)29歳30戦28勝12KO2敗 対 WBOチャンピオン フェルナンド・モンティエル(メキシコ)31歳44戦40勝30KO2敗2分
長谷川は、4回終了間際までマズマズ自分のペースをつかんでいたが、残り10秒のところでモンティエルの左フックから連打を浴びて4回TKO負け、8年11ケ月ぶりの敗戦。もう数ラウンドみたかったが、ボクシングの恐さをみせつけた試合だった。

・<UEFAチャンピオンズリーグ09/10>~決勝トーナメント 準決勝(2nd Leg)~4/28 カンプ・ノウ/バルセロナ (CS録画
バルセロナ 1対0(0-0,1-0)インテル(イタリア)
バルセロナの攻撃力と約10万の観客を敵に回し10人で戦いモウリーニョに「最も美しい敗戦」と言わしめた試合をみる。インテルは、76%のボール保持率を許し、シュート数1-15、パス成功本数67-555、の大劣勢を1点の失点に押さえ2試合合計3-2で決勝進出。

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