・<世界卓球2014 東京大会(団体戦)>~男子 準決勝~ 5/4 国立代々木競技場第一体育館 (CS録画
中国 3対0 チャイニーズ・タイペイ
①XU Xin(許) 3対0(11-7、11-8、11-8) CHEN Chien-An
ベテラン1人(王皓)、主力3人(張継科、許、馬龍)、若手1人(樊振東)の最強中国チーム
②MA Long (馬龍) 3対0(11-9、13-11、11-8)CHUANG Chih-Yuan
③ZHANG Jike(張継科) 3対1(11-6、10-12、11-3、11-6)HUANG Sheng-Sheng
・エキサイトマッチ 5/19 (BS録画
WBO世界ウェルター級挑戦者決定戦 5/17 イングルウッド、フォーラム
元4階級制覇チャンピオン ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)40歳63戦55勝40KO7敗1分 対 元WBO世界S・ライト級チャンピオン マイク・アルバラード(アメリカ)33歳36戦34勝23KO2敗
マルケスは昨年10月、ブラッドリーに敗れて以来の再起戦。試合は8回にアルバラードがダウン、9回にはマルケスがダウンをスコアされたが、119-108、117-109、117-109の大差でマルケスの3-0判定勝ち。マルケスはWBO世界ウェルター級王者マニー・パッキャオ(比)への指名挑戦権を得たとされているが、4度戦っているマルケスは「もうパッキャオとは戦う意味を感じない」と話しているらしい。