不順な天気が続きましたが、久々の好天、前から気になっていた東京湾岸のゲートブリッジへ行きました。ゲートブリッジは2012年2月に完成した江東区若洲と中央防波堤埋立地を結ぶ全長2618mの海上橋です。将来は大田区城南島へとつながります。

地下鉄有楽町線とJR京葉線の新木場駅。駅周辺は閑散としていますが、JRと地下鉄の乗換駅なので乗換え客は多いです。

千石橋から見た砂町運河

乃村工藝社の建物。本社ではなく関連会社が入っています。昔、本社は田町でしたが、今は台場に移りました。


南千石橋から。葛西臨海公園の観覧車が見えます。

南千石橋を越えゲートブリッジが見えてきました。

橋の形が2頭の恐竜が向かい合っているように見えるので恐竜橋と言われています。


このデザインの船は見覚えがあります。沈没したセウォル号は日本のマルエーフェリーが韓国へ売却した中古船です。日本ではAラインのロゴ、デザインで就航していました。

東京消防庁航空隊江東航空センター。この裏に東京ヘリポートがあります。

ここまで約2.5km歩きました。あと2kmです。

若洲橋

南砂町運河


新木場駅以南では多分唯一のコンビニ。サンクスの看板に似ているので、以前はサンクスのストアだったのかも。映画「バグダッド・カフェ」のような雰囲気の店舗です。私は20年ほど前にカリフォルニアからネバダ、アリゾナまでルート66をドライブしました。そのルート66沿いにバグダッドカフェのカフェがあります。

若洲ゴルフリンクス。道路には玉除けのネットがかかっています。

若洲公園に到着。以前はよく荒川サイクリングロード(通称・荒サイ)を通って自転車でここまできました。

朱雀のオブジェ。若洲は江東区の南の方角なので朱雀だそうです。

風力発電らしいのですが、羽はまったく動いていません。


東京ゲートブリッジ。正式名は東京港臨海大橋。

若洲海浜公園

若洲昇降施設。ゲートブリッジの歩道へと上がるエレベーターです。


ゲートブリッジ上の歩道。私は高所恐怖症のため途中までしか行けませんでした。私はとくに海上橋が怖いのです。

海面からの高さは30m

若洲昇降施設



釣り人たち。休日はそうとう賑わいそうです。





若洲海浜公園からは条件がよければ富士山が見えます。ダイヤモンド富士を狙える撮影場所です。夕陽を狙うカメラマンが数人いました。


羽田空港へ着陸する飛行機


私のカメラは光学式ファインダーの一眼レフ、液晶はライブビューではありません。目をやられるので早々に引き上げました。夕陽や朝日を撮影するのには三脚とライブビュー液晶画面が必須です。
帰りは都バスに乗って新木場駅へ戻りました。

地下鉄有楽町線とJR京葉線の新木場駅。駅周辺は閑散としていますが、JRと地下鉄の乗換駅なので乗換え客は多いです。

千石橋から見た砂町運河

乃村工藝社の建物。本社ではなく関連会社が入っています。昔、本社は田町でしたが、今は台場に移りました。


南千石橋から。葛西臨海公園の観覧車が見えます。

南千石橋を越えゲートブリッジが見えてきました。

橋の形が2頭の恐竜が向かい合っているように見えるので恐竜橋と言われています。


このデザインの船は見覚えがあります。沈没したセウォル号は日本のマルエーフェリーが韓国へ売却した中古船です。日本ではAラインのロゴ、デザインで就航していました。

東京消防庁航空隊江東航空センター。この裏に東京ヘリポートがあります。

ここまで約2.5km歩きました。あと2kmです。

若洲橋

南砂町運河


新木場駅以南では多分唯一のコンビニ。サンクスの看板に似ているので、以前はサンクスのストアだったのかも。映画「バグダッド・カフェ」のような雰囲気の店舗です。私は20年ほど前にカリフォルニアからネバダ、アリゾナまでルート66をドライブしました。そのルート66沿いにバグダッドカフェのカフェがあります。

若洲ゴルフリンクス。道路には玉除けのネットがかかっています。

若洲公園に到着。以前はよく荒川サイクリングロード(通称・荒サイ)を通って自転車でここまできました。

朱雀のオブジェ。若洲は江東区の南の方角なので朱雀だそうです。

風力発電らしいのですが、羽はまったく動いていません。


東京ゲートブリッジ。正式名は東京港臨海大橋。

若洲海浜公園

若洲昇降施設。ゲートブリッジの歩道へと上がるエレベーターです。


ゲートブリッジ上の歩道。私は高所恐怖症のため途中までしか行けませんでした。私はとくに海上橋が怖いのです。

海面からの高さは30m

若洲昇降施設



釣り人たち。休日はそうとう賑わいそうです。





若洲海浜公園からは条件がよければ富士山が見えます。ダイヤモンド富士を狙える撮影場所です。夕陽を狙うカメラマンが数人いました。


羽田空港へ着陸する飛行機


私のカメラは光学式ファインダーの一眼レフ、液晶はライブビューではありません。目をやられるので早々に引き上げました。夕陽や朝日を撮影するのには三脚とライブビュー液晶画面が必須です。
帰りは都バスに乗って新木場駅へ戻りました。
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