立川にある住宅展示場に行ってきました~
前日に入っていた新聞広告でトーマスに乗れるとあったのでまったくもって家を買う気
もない我が家ですがトーマス目当てで行ってみました。
パパはお仕事でいなかったので私と子供2人。
結論、今日は北風ぴゅーぴゅーで寒かったけど行ってみてよかったな。
トーマスはレールを走るものではなく普通の地面を走行するものでした。
展示場に入ってトーマス乗り場はどこかな~と歩いているとちょうど後ろからトーマス
が走ってきました。
それを見た愛海はものすごい勢いで泣きながら逃げていく・・・。
どうやらトーマスが怖かったみたい。
でもこれじゃあなんのためにわざわざここまで来たのかわからないのでとりあえず
別のもので気を紛らわせることに。
ちょうどロボットと遊べるブースがあったのでそこに行ってみるとまず目に付いたのは
プレオという恐竜のロボット。
最初はこわごわながらもなでなでしてみるとどうやらとっても気に入った模様。
そしてそのほかにもいろんなロボットがあったのでしばらくそこで遊ぶことに。
そして機嫌もよくなったところでトーマスに乗ってみる?と聞くと「うん」というの
でトーマス乗り場に行くと結構な行列・・・。
でもこれ目当てできたのだから並びましたよ~。
この寒空のなか1時間くらいは待ったかなぁ。
それでも愛海も陸和もぐずったりしなかったのでとっても助かりました。
はじめトーマスのことを怖がった愛海でしたがだんだん順番を待っているうちに
「トーマス、だんだん好きになってきた」
そして
「愛海ちゃん、トーマスもう怖くないよ」
と楽しく順番を待つことができたのでした。
わけのわからないうちに付き合わされた陸和ですが陸和も楽しめたかな??
その後は何箇所か展示されている家を見て回り家路に着いたのでした。
住宅展示場って初めて訪れたんですが、子供たちにとってもかなり楽しめますね。
しかもタダで!
ゲームコーナーがあったり、家を見るだけでいろんなお土産やおもちゃをくれたり、
親が説明を聞いている間はジュースのサービスやアニメのDVDを流していたり・・・。
おかげでレゴやトミカの車、キティちゃんの折り紙セット・アンパンマンの風船など
などもちきれないほどおもちゃをゲットした愛海でした。
今までまったく家を建てる気持ちもなかった私でしたが、今回いろいろと話を聞く
うちに、なんだか持ち家もいいな~なんて思ったのでした。
前日に入っていた新聞広告でトーマスに乗れるとあったのでまったくもって家を買う気
もない我が家ですがトーマス目当てで行ってみました。
パパはお仕事でいなかったので私と子供2人。
結論、今日は北風ぴゅーぴゅーで寒かったけど行ってみてよかったな。
トーマスはレールを走るものではなく普通の地面を走行するものでした。
展示場に入ってトーマス乗り場はどこかな~と歩いているとちょうど後ろからトーマス
が走ってきました。
それを見た愛海はものすごい勢いで泣きながら逃げていく・・・。
どうやらトーマスが怖かったみたい。
でもこれじゃあなんのためにわざわざここまで来たのかわからないのでとりあえず
別のもので気を紛らわせることに。
ちょうどロボットと遊べるブースがあったのでそこに行ってみるとまず目に付いたのは
プレオという恐竜のロボット。
最初はこわごわながらもなでなでしてみるとどうやらとっても気に入った模様。
そしてそのほかにもいろんなロボットがあったのでしばらくそこで遊ぶことに。
そして機嫌もよくなったところでトーマスに乗ってみる?と聞くと「うん」というの
でトーマス乗り場に行くと結構な行列・・・。
でもこれ目当てできたのだから並びましたよ~。
この寒空のなか1時間くらいは待ったかなぁ。
それでも愛海も陸和もぐずったりしなかったのでとっても助かりました。
はじめトーマスのことを怖がった愛海でしたがだんだん順番を待っているうちに
「トーマス、だんだん好きになってきた」
そして
「愛海ちゃん、トーマスもう怖くないよ」
と楽しく順番を待つことができたのでした。
わけのわからないうちに付き合わされた陸和ですが陸和も楽しめたかな??
その後は何箇所か展示されている家を見て回り家路に着いたのでした。
住宅展示場って初めて訪れたんですが、子供たちにとってもかなり楽しめますね。
しかもタダで!
ゲームコーナーがあったり、家を見るだけでいろんなお土産やおもちゃをくれたり、
親が説明を聞いている間はジュースのサービスやアニメのDVDを流していたり・・・。
おかげでレゴやトミカの車、キティちゃんの折り紙セット・アンパンマンの風船など
などもちきれないほどおもちゃをゲットした愛海でした。
今までまったく家を建てる気持ちもなかった私でしたが、今回いろいろと話を聞く
うちに、なんだか持ち家もいいな~なんて思ったのでした。
でも役に立ちます。 私はいろいろ見るうちに、 アメリカの家では当たり前のバリアフリーが日本の家では当時なかなかなく、 掃除機が敷居にひっかかりそうな家ばかりの中、 今住んでいるこの家を建てたXXXハウスだけが、 床がスムースで結局そこに決めたのですから。
主婦にとって夢が描けるし、 夫にとってはやはりなんたって自分のお城だから。
がんばってね