夫婦でおでかけ＆陸和 初お泊まり

昨夜は愛海が産まれて初めて夫婦でお出かけです。
そして陸和は私の実家にお泊まり初挑戦！

愛海は我が家よりも実家の方が大好き娘なので全く心配ありませんが、陸和は初。
陸和が大好きなお布団一式を実家に持参し、一応万全の体制。

そして子供たちを預けて私たちは何をしていたかというと・・・

六本木にあるイタリアンを食べに行ってきました♪
お店の名前は「Il　Mulino」
ザガット・サーベイニューヨーク版のイタリアン部門で19年間連続№1となったお店。
外食大好きな私はもうお店に着く前からわくわく。

料理はアラカルトだったので私たちは
前菜にカプレーゼ
手長エビのリゾット
それからメインは真鯛を注文。

男性的な料理を迫力のビックポーションで提供するという言葉通り、たっぷりの
ガーリックとオリーブオイルが使われており、そのおかげで私たちおお腹は前菜
からリゾットの間でけっこうな満足感。
でも真鯛も頑張って（？）平らげ、さらにはデザートまで。
デザートはりんごのタルトとティラミス・ガトーショコラ・チーズケーキの中から
大好きなティラミスとタルトをチョイス。
これまたビックポーション。
別腹とはいえ、もうお腹がはち切れそう。

私的にはもう少しお料理にオイルが少なかったらもっとよかったな～というのが率直な感想。
でも普段は行かないようなお店なのでいい経験ができました。

たまには夫婦二人だけで外出するのっていいものですね。
またそのうち子供らを預け、どこか行きたいな。

さてさて、初のお泊まりを果たした陸和。
いったいどんな夜だったのでしょうか・・・。
もう少ししたらお迎えに行ってきまーす。

なまずを食べに・・・

行ってきました～
以前から気になっていた鯰料理屋さんへ実家の父母と共に。

　　
水槽で泳いでいた鯰ちゃんが　　　　　　　こんな姿になって出てきました

鯰って泥臭そうなイメージがあったのですが、全然そんなことありませんでした。
淡白な白身のお魚で、身はふわふわとやわらかく皮もぱりぱりで美味しかった
です
愛海もぱくりと食べましたよ～。
初めての鯰の味はどうだったかな？？


今回はしょうゆ焼きを頼んだのですが、てんぷらも美味しいとか・・・。

そう言われるとてんぷらも気になります
また機会があったら食べに行きたいな

炊飯器でケーキ♪

前回に引き続き、またもや炊飯器でケーキを作ってみました

今回は「マロンチョコケーキ」

材料と作り方はこんな感じです。

材料
卵　　　　　　　3個
グラニュー糖　　70g
A　　薄力粉　　120g
　　ココア　　　30g
　　ベーキングパウダー　5g
無塩バター　　　40g
栗　　　　　　　適量

作り方
１、ボウルに卵を割りほぐし、グラニュー糖を加えて泡だて器でよく混ぜる。
　　ここへAをふるい入れてざっと混ぜ、溶かしバターを加えて生地を底から
　　すくうようにゴムベラで混ぜる。
２、１にマロンを加えてざっと混ぜ、バター（分量外）を塗った炊飯釜に
　　流しいれる。
　　平らにならして炊飯器にセットし、炊飯ボタンを押す。
３、スイッチが切れたらふたを開け、竹串をさして何もついてこなければ
　　できあがり

なんて簡単なんでしょう
面倒な泡立てもないし、本当に混ぜるだけ。

あれば、粉糖をふるときれいに仕上がると思いますよ

私は甘さ控えめが好きなのでこんな分量でやりました。
甘いのが苦手な私の父もこれなら食べれると言ってくれましたよ。
甘いほうがお好きな方はグラニュー糖を増やしたり、栗の甘露煮を使うといいかも

フグ刺し♪

実家でお取り寄せをしていた「下関のふぐ」

やっと本日到着いたしました



お花のようにきれいに並べられたふぐのお刺身ちゃん
ん～、食べるのがもったいない感じ。

そして忘れてはいけないふぐのヒレ。

さっそくヒレをあぶってヒレ酒をつくり、お刺身と一緒に堪能いたしました
お刺身であさつきをくるっと巻いて、ポン酢をつけてお口にぱくり

ほどよい歯ごたえで「ん～、おいしい」
ヒレ酒もおつな味


さてさて、残念ながら（？）お刺身はまだ食べられない愛海ちゃん。

自分が食べられないと分かっているのか、お刺身には目もくれず
愛海ちゃん用に用意したおうどんをわき目もふらず「ちゅるちゅる」と
食べておりました。


大好きなおうどんを満喫してご機嫌の愛海ちゃん
大きくなったらおいしいふぐちゃんを一緒に味わおうね

深大寺

今日は深大寺へお蕎麦を食べに行ってきました

深大寺といえば、お蕎麦屋さんがたくさんありますが今日は「大師そば」
（名前がちょっとあやふやですが・・・）に入りました。
お蕎麦はちょっと粘土っぽいですが、まぁまぁのお味でした

その後、お散歩がてら歩いているとおいしそうなおだんごが・・・

愛海ちゃんに差し出してみたら大口あけて


「あ～ん」

横浜 「招福門」

演奏会の後、用事があったので横浜まで行ってきました

お腹もへってきたし、ちょうどいいので中華街で夕飯を食べようということに。

そこで、飲茶食べ放題の「招福門」へ・・・



食べ放題とはいえ、自分の食べたいものを注文し、出来立てを食べれるのが
いい感じ
なんの下調べもなく入った割には結構おいしかったかな
（注文してからでてくるまでが異様に早かったけど・・・）
お腹がへっていたとはいえ、かなり食べ過ぎてしまいました

帰りがけ、お店の入り口にあるぱんだちゃんにとっても興味をひかれていた
愛海ちゃんでした



近頃、だんな様がスリングで愛海ちゃんを抱っこしてくれるのでとっても
助かってます

巨大まいたけ

だんな様が軽井沢のお土産に買ってきてくれた一品

「Bigなまいたけちゃん」



あまりの大きさにびっくりでした。
（ちょっと料理に使った後に写真に写したので、最初はもっとbigでした）
きのこ大好きな私には最高のお土産です。

舞茸って独特な香があってとってもおいしいですよね。
お鍋にしてもよし、いためてもよし、おひたしでもまたよし

舞茸を料理する時には、一気に高温にするのではなく、徐々に温度を上げて
いくほうがうまみが増すんだとか。
お鍋に入れる際にも、沸騰した中に入れるのではなく最初から入れておいて
そこから火をつけたほうがいいみたいです。

以前、舞茸を直火で焼いてマリネ液につけて食べたんですけどこれまた
good

そういえば、毎日何かしらのきのこを食べている気がするわ・・・。
食感もいいし、低カロリーで食物繊維も豊富だし、言う事なしですな

「むぎきり」

一橋学園にあるおうどん屋さんです。

だんな様が学生時代によく行ってたお店に連れて行ってもらいました
住宅街の中にあるこじんまりとしたお店なのですが、テレビや雑誌などに
よく取材されているようで、入り口付近にはこのお店が載っている雑誌が
並べられておりました。

その中の一冊をカメラでパシャ



手打ちのうどんで、めんはちょっと細め。
でも、こしはなかなかのもの。
群馬県産の自粉でつなぎは使っていないのだとか。

とろろの温かいおうどんを食べたのですが、このとろろもまたうまい
もったりとした粘りは他の山芋と一線を画します。

また行きたいお店の一つになりました。

次は雑誌にも載っていた「あったかつけめん」食べたいな

おもしろいお蕎麦屋さん

今日はだんな様のパパと旦那さま・愛海ちゃんとお昼にお蕎麦を食べに行って
きました

川崎にあるそのお蕎麦屋さんはちょっとおもしろいお店。

各テーブルの上に10数種類のお惣菜が入ったお皿が並び、メニューにある品物
（おそば・うどん・定食など）を頼むとそれらのお惣菜が食べ放題に
野菜の煮物や酢の物・サラダなど、これだけでもお腹がいっぱいになってしま
いそうなほどたくさんのお惣菜が並んでおります。

普通の食べ放題だとお皿を持って取りに行かなければなりませんが、ここだと
各テーブルにあるので食事中動かずにすんでとっても便利

お蕎麦はほどほどにおいしかったですが、こんなにたくさんのお惣菜が食べれ
ちゃうなんて、お得すぎ
お店の雰囲気も独特で、また行きたいと思えるお店でした

おそばおいしかったな♪

3連休の最終日。
だんな様と、「今日は何しようか・・・？」という話から、ちょうど
お昼も近づいてきていたので、深大寺までドライブがてらおそばを
食べに行くことにしました

深大寺と言えば、「おそば」ですよね
深大寺そばが有名になったのは元禄年間、天台宗関東総本山東叡山寛永
寺御門主第五世公弁法親王に蕎麦切りを献上して賞賛を得てからと言わ
れているそうです。
数あるお蕎麦屋さんの中から、今日行ったのは「湧水」というお店です。
事前にネットで調べたところ、ここの蕎麦は絶品とのこと。
ちょうどお昼時ともあって、お店は入り口の外まで並んでいる人がいま
したが、待つこと数分で座席につくことができました。

私が頼んだのは温かい「山かけそば」、だんな様は冷たい「山菜おろし
そば」
食いしん坊の私はだんな様の頼んだ冷たいお蕎麦もちょっと味見させて
もらっちゃいました
温かいおそばもおいしかったのですが、冷たいお蕎麦のほうがこしが強く、
お蕎麦本来の味が感じられ、とってもおいしい
また食べに行きたいな～と思うお店でした。