2000年から2009年の10年間が
もう少しで終わろうとしています。
今朝の朝日新聞の天声人語によると
90年代=ナインティーズのような呼び名が
この00年代はまだ決まっておらず
米国ではゼロズ、ダブルオーズなどが候補に挙がり
話題になっているようです。
いずれにしても引き続き安定しない社会情勢を抱えながらの
年越しであり年代越しとなるわけです。
一方、音楽の世界は
世間では今年は不作だったという声が多いようですが
個人的には割と良い作品に多く出会った
まずまずの年だったように思います。
来年はすでに複数の気になるアーティストが
ニュー・アルバム発売をアナウンスしています。
どんな年になるのか楽しみです。
El Perro Del Marが昨年末に発表した
欧米での年末・新年の定番曲
「Auld Lang Syne」を聴きながら新年をお迎えください。
「Auld Lang Syne」→ ♪
今年も1年間、当ブログを読んでいただきありがとうございます。
良いお年をお迎えください!!
00年代にサヨナラのエントリーのところにすみません。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ
よろしくお願いしますm(_ _)m
00年代の呼び名、
うーーん、ほんとだ、難しい。
ゼロズ はちょっと違和感あるなぁ(--;
昨年は音楽業界は不作だったんですか?
わたしは時間がなくて、チェックも
ままならなかったこともあったんですが、自分好みの作品はあまり見つからない気がしました。
でも、atpaleysさんの年間ベスト20は
チェックしときます!ヨロシクです!
可憐な★ほたるの光★
サイコー!!!
良い年になりますように(^^)
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
00年代は、私もゼロズは違和感あると思います。
ダブルオーズは007みたいでカッコいいです。
昨年の音楽業界が不作というのは
いろんなブログなどを見ての私の印象であって
実際はあまり自信ありません(汗)
年間ベスト20は相変わらず
他のブログで取り上げられそうもない作品が
半分以上になってしまいましたので
こちらもあまり当てにしない方が
良いかもしれません。
EPDMの曲は可愛らしくてよいですね!!
パイクマンさんの
引き続いてのご活躍とご健康とご多幸を
お祈り致します。