◎ 2013年5月26日(日) フルハイビジョンの4倍の高画質化テレビ
表示パネルの画素数が、横が(水平画素)が3840(約4000)で1000は
1k(キロ)という単位で表されるため、4kテレビと呼ばれる。
フルハイビジョンテレビの画素数波は、縦横合計で207万3600あるが、4k
テレビは合計829万4400で4倍の画素数となる。
総務省は、2014年7月から、4kテレビ放送を開始する方針。
NHK放送技術研究所が研究をすすめているスーパー
ハイビジョンは4kの約2倍の解像度を持つ映像技術。
将来は8kテレビも発売予定
ほのぼの爺さんより